「うっへへぇ! こうやって上から見ると余計ちっちゃく見えるなぁ、マリカちゃん」
巨漢の崎山の陰茎は、マリカの股間の上で、まるで鎌首をもたげるようにビクンッビクンッと脈動し、鈴口からよだれを垂らしている。
「げへっ、げへへ!目の前に極上のごちそうがあるのに食べない馬鹿がどこにいるね!」
秘裂から蜜を溢れさせてタイツに恥ずかしいシミを作ってしまっているマリカ。
「しっかりハメハメして 子宮までぶち抜いてあげるからなぁ!」
用務員はタイツの濡れている部分をビリビリと裂く。
「うっへへぇ! エロいコスプレの褐色娘いただきます!」

子宮口をも突破され、受精して赤子を育てる器官の膜を極太の性器でゴリゴリと抉られるマリカ。
「おおっ、おお! 子宮口の締め付けもいいぞぉ!
 ビスチェから乳首がはみ出てっ、半脱ぎはそそる!
 うぉお! 子宮口も膣内も締め付けがたまらんッ!」

変態用務員に犯されるこのアニメシーンで確実に三桁は抜いたわ