ぱっと見た感じでは市販品に刻印を施しただけっぽいから
使用感も同タイプの千円程度のブックカバーに準じると思われ
同じようなブックカバーを使用した経験から言うと
左側のべろんとした部分で厚みをある程度調整できるけれど
文庫本のページ数によっては収まりが今ひとつなこともあるのと
しおり機能はおまけ程度に思っておいた方がいいって事ぐらいかなあ
あと革の厚みがあるので、こういうカバーに装着するタイプのブックマーカーとは相性がちょっと悪い
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