景（ひかり）の海のアペイリア ブランド：シルキーズプラス DOLCE
ttp://www.silkysplus.jp/game/apeiria/index.html
【処女】
アペイリア“Apeiria”
（主人公が開発した自我を持つ人工知能。デジタルの存在で、PC越しにしか会話が出来なかったのだが…。）
桐島 三羽“きりしま みう”
（2年生[※1]。主人公の父親の再婚で出来た義理の妹。真面目だが口が悪い。実は寂しがり屋。）
東 ましろ“ひがし ましろ”
（1年生。主人公の後輩。AI研究会のオンライン部員で、ゲームも自作する。黒下着ボクっ娘。）
一 久遠“にのまえ くおん”
（3年生。主人公の幼馴染。AI研究会の幽霊部員。主人公を子供扱いして甘やかす。年上処女。）
【処女？非処女？】
※以下サブキャラ。現実世界での挿入シーン無し。本物も白状により、ほぼ処女は確定的。
竜宮 沙羅“りゅうぐう さら”
（『セカンド[※2]』で出会うプレーヤー。『研究所』というギルドに恨みを抱いている。）
正円 七海“しょうえん ななみ”
（『セカンド』で出会うプレーヤー。お人好しで柔和な性格。総合病院の看護師。）
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[※1]＝主人公と同学年。
[※2]＝完全没入型VRMMO(Virtual Reality・Massively Multiplayer Online＝仮想現実・大規模多人数オンライン)の名称と、作中でのアバターの呼称。
【備考】
流行りのVRMMOモノにタイムリープの要素が加わった作品。しかしながら評価サイトを覘いてみると、割と評価が高かった。
ヒロイン達の最初に観られるＨシーンは仮想現実内であり、チート行為を発動させる為に主人公とＨをしてイくのが必要との事で、なし崩しにシてしまう。
その時、特に初めてであることの発言も無く、血も出ない。そのＨシーンが学園の制服姿(仮想現実内)であったり前述のタイムリープなどで混乱と誤解をしてしまう。
メインヒロインの生身での初Ｈは個別ルートが確立してからで、出血ＣＧ有りの破瓜中出し。
ネタばれなので、ここでは書けませんが、アペイリアの処女喪失は仮想現実の中では無いことを付け加えて…。