うん、そこは憶測。
ただ販社が変わって新販社が流通になるようなケースで、流通管理じゃない
(流通が版権持ってない)なんてケース聞いたことないから、ディケイドは
開発会社と考える方が自然じゃないかな。


もしディケイドが権利者だったとすると、緑茶の権利は2回変わってて

グリーンウッド(みなこいまで)→ディケイド(はにクロ、夏恋)→ラッセル(緑茶実質解散後の版権管理)

と考えるのが自然かな。
この場合、アペンドの責任は戦犯は死んだディケイド、但し権利引き継いだのなら
仕方なく引き取ったにせよラッセルはやっぱり謝るべき、って感じだろうね。