>>738
そんなことないぞ。
2019年と2020年は年2本リリースだけど、2018以前は年3〜4本がイリュの標準的な販売ペースだった。
https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/brand.php?brand=46

ちなみに2014年6月発売のジンコウガクエン2以前は、すべて開発リソースのかかる新作ばかりで、唯一アペンドがあったのはプレミアムプレイと、人工少女3だけ。
ジンコウガクエン2は2,014年6月に本体。8月、10月にアペンド出して、12月にハーレムメイトという販売ペースだったから新作開発のペースとしてはそこまで大きな変化はない。

その後プレイクラブが2015年4月発売で、アペンドを1つ挟んで、SBPRが9月発売。SBPRが開発リソース不足で大ゴケしたのは有名。

2016年4月にセクロスフィアが発売されてからは、2018年4月のコイカツまで2年間アニメ系の開発期間が空いてる。
2016年9月にハニーセレクト発売後は、12月にアペンド、2017年の2月にVR彼女を出して4月にアペンド2つ目。
2017年10月にプレイホーム、2018年にアペンド1つ出して、2018年4月にコイカツ本体発売。

2018年の7月、12月にアペンド発売した後、2019年4月にエモクリ、10月にAI少女。
2020年5月にハニーセレクト2、10月にリビドーっていうペースで、アニメ系は2019年のエモクリから2年ほどストップ中。

SBPR以降は、ハニセレ、プレホともにモデルや衣装などの開発リソースの掛かる部分の流用が始まり、コイカツは2回のアペンドとエモクリというほぼコイカツのアペンド系のゲーム出してAI少女まで食いつないで開発期間引き伸ばしてる。
その後、細かい1000円のアペンドを2,3個だしつつ、ハニセレ2もAI少女モデルと服などのリソース使いまわしをして実質引き伸ばしを行っている。

明らかに昔と今じゃ販売ペースはともかく、リソースの裂き方は確実に変化してる。