・熟女時代 (ミュスカデ→ハンマーヘッド→熟女時代) クソゲーオブザイヤーにノミネートされるガチクソメーカー、センスの無いテキスト、別ゲーのコピペをやらかしたのもここ
悪評が広まると名前を変えて活動するゴミ。2014年に活動休止して現在もどこかでクソゲーを作っている可能性あり。 DLsiteで今も販売されているので要注意
・Miel nornの別ブランド。挿入したら即墜ちブランドの一つだが展開がすべてテンプレ化され、孕ませエンド、ハーレムエンド等到達点が決まっており
NTRや乱交が無いことから一部からはお手軽妻ゲーとして支持されている
・モニスタラッシュ CG集 御垳葉ひかる等魅力的な原画家を抱えているものの、挿入即墜ちのクソゲーメーカー
主人公以外の男を交えた3Pや乱交を必ず入れてくるのも特徴
・マンマミーア(MAMAMAX) N.O.茶々丸を原画家に据えた母ゲーを販売 CGをクリックさせてプレー時間を引き延ばし少ないCG枚数をごまかす。
シナリオが意味不明で背徳感の無いやっつけなテキストが特徴
・G.J 佐野のCG集 伝説のクソゲー双子ノ母性本能を作ったクソゲーメーカー
「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を利用したゴミ同人CG集がDLsiteにあふれまくり、佐野絵自体が嫌われることになった
・OLE-M CG集 G.Jの姉妹ブランド 絵は魅力的だがキャラ数だけ多く、エロシーンが薄い。テキストが酷く全く使えないエロゲ初心者殺しブランド
2016年活動休止状態
その他
・コンプリーツ 一時は活動休止したものの復活。しかしブランドを牽引していた原画家まめはおらず、残念な絵に。
シナリオも別人になっておりあの独特な空気感は失われている。買うなら旧作のみ
・Tinkerbell 兄嫁はいじっぱり等かつては名作妻ゲーを出していたが、淑母の疼き2にて評判が悪かったモンペア推し
このゲームを最後に蟲系ブランドとなる