恐らく暫くはあまり面白くなくても出来が悪くても日本での評判が悪くてもある程度売れると思う
何しろ日本の商業用エロゲが正式に英訳されて販売される数が相当に少ない
発売予定のものを調べてみたけれど日本で1ヶ月に販売される数より少なそうだった

MangaGamer
D.S. Dal Segno、Dies irae、僕が天使になった理由、Princess Evangile:W Happiness、
妹パラダイス2、私が好きなら好きって言って、マゴットベイツ、ハピメア、トリノライン、妻色少女、

Sekai Project、nutaku、Denpasoft
ワガママハイスペック、まいてつ、時計仕掛けのレイライン、天神乱漫、星空のメモリア、バルドスカイ、
恋がさくころ桜どき、僕と恋するポンコツアクマ、カラカラ2

主だったところは発売日未定を含めてこれだけしかない
なので日本のエロゲをプレイしたいが日本語が苦手ならこういったところに手を出さざるを得ないだろうね