手淫する時のオナネタはヒトそれぞれ。

妄想力(記憶力?)があれば目の前にオカズがなくても抜けるヒト。
一番お手軽だが、ちょっと寂しい。

欲情する文体のエロい文章があれば絵が無くても抜けるヒト。古くは官能小説、今はエロラノベ。
商業エロ分野の中で最もコストが安い(と思う)。

行為の進行に伴って絵が変わっていく方が抜けるヒト。カラーが希望だがモノクロが大半。
吹き出しやコマ割などの漫画的表現全部含めてエロ表現の舞台装置。

エロい一枚絵が有れば抜けるヒト。カラーが大半だがモノクロでもイケル。カモ。
声アリが絶対条件!…と思われがちだが、無くても抜けるヒトも居る。
本当の一枚イラストではなくゲーム中のいち場面だと、プレイヤーの選択肢によってその後の展開が変えられるが、エロ小説・エロ漫画・エロアニメに対しての強み。

行為中に自在にカメラアングルを変えられるないと抜けないヒト。いわゆるポリゴンもの。
ゲーム形式のいちジャンルだが他のオナネタに比べて絶対数が少ないのが玉に瑕。

フルオートで動いてなおかつ行為の進行に伴って動画も変化しないと抜けないヒト。
ゲーム内のAfterEffectのような簡易アニメから、30分もののセルアニメDVD/BDのような本格派まで様々。