個人的に言葉責めの内容とかはいいと思うよ
どっちかっていうとストーリーがいつも微妙

監獄女王は刑務所設定は良かったのに普段の仕事は普通の刑務所仕事とかいういらない設定があったから
その仕事内容をヒロインの奉仕をさせるとか 
調教内容の講義(見学?)とか(最初ドン引きだが序々に嵌って最終的には主人公が教材になるみたいな)
なんにせよ非現実的な舞台にリアルな仕事があったのがくっそ違和感あった 
それなら同じ監獄モノの監獄Sのが良かった

リラクMはマッサージ要素が皆無だったから調教が進むにつれてマッサージ店でsmプレイするとか(他のヒロインに聞かれちゃいますねみたいな言葉責めもできるし)
プレイ中にヒロインが疲れたといって主人公に逆マッサージさせるとか(もちろんその間主人公は射精禁止)
更に言えばマッサージさせてる途中に下手と言って交代してこうやってマッサージするんですよと言って主人公をアへらせるとか

どの作品もイラストがいいだけにシナリオの単調さ?が目立ってる・・・気がする 後プレイの幅も狭い
逆に言えばこれだけ狭い舞台とプレイ内容で言葉責めが良く思いつくなと関心する