「すたじお緑茶」っていう会社があるわけじゃないから、その書き方は変。
株式会社グリーンウッドのエロゲ部門が対外的に使用しているブランド名称
(すなわち法的には何の意味もない名前)がすたじお緑茶ってだけ。
グリーンウッドの社長が自社不始末で、もうコントロールできないとか匙投げた
可能性は無いとはいわんが、だからと言って流通がその建て直しに力を貸す、
なんて義理はない。
匙投げて流通に売り払った、ならまだしもありえるが、グリーンウッド自体が
ソフ倫加盟を辞めてない以上、部門まとめて営業譲渡って線もない。
普通に債権回収パターンと考えるのが一番ありそうだと思う。