イクシードがシンフォニックと対立するまでの過程はちゃんと描写されてたし、そこまで悪いとは思わんかった
まあその対立構造を活かせてないっていうのは確かにあるが
イクシードがキールに誘導されすぎっていうのも引っかかる点ではあるかもな
最後にキールがフルボッコにされてノエルと一緒にゲートに消えるエンディングは結構好き