どうやらここには、こういったラノベ↓を好む層がいるようだね。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?
https://honto.jp/netstore/pd-book_28211857.html

最初この本の存在を知った時には送り手の正気を疑ったが、送り手は受け手と違いそこまでバカではない。つまり、こういった本を好む層が社会において一定数存在するという事。

平日日中に所要で外出した際に書店に立ち寄る事があるが、ライトノベルを延々と立ち読みしている、いい歳したニートらしきオタクが、必ずといっていい程いる。しかも例外なく連中は臭い。
基本的に金が無い中高生ならばまだ理解出来る。しかしどう見ても30過ぎのいい歳した大人が、日中にラノベを立ち読みしているのは如何なものか?
ああいった連中を見ると「そこまで熱心に読むのであれば買え。文庫なら数百円、単行本でもせいぜい千円強ぐらいだろう。あと、風呂入れ。服を洗濯しろ」と説教したくなる。
多分連中は、誰からもそのような説教、教育を受けていないのだろう・・・。 まあ、あの人相風袋では、学園物や異世界物に夢中にならざるを得ないのだろうが・・・。
何故、立ち読みする時間でとにかく働いて、その分の賃金で本を買うという発想にならないのだろうか?と思うのだが、やはり誰も連中のような人間は雇わないのだろう。