カトレヤの2作、バレーと通い母が当たりだった人とハズレだった人がいるだろうけど
それはどこから「ココ」に辿り着いたかが人によって違っているからだと思う

お姉ちゃん好きだったのがさらに年上を求めておばちゃんへ行って〜とか
逆に下から近親に目覚めて、最終的に頂点の母親に〜とか
人のぶんだけ道はあるわけで、作り手側が母親をどの位置に置いてるか、が重要だなーと感じる