暴力的であっても実のところ寵愛行動になっていて反発する女を徐々に説得していくストーリーに定評あるからな
それに意外と甲斐性ある男ってパターンが多いし性欲最優先以外にはそこまで害がないむしろ頼りになるのもプラス
対して屈辱は主人公に魅力がなくまた性に対する向上心も薄いただのゴミクズなので抵抗をやめようとは思えない
ならば圧倒的な陵辱劇で完膚なきまでに叩き伏せてしまうストーリーが楽しめるかもと期待してたが主人公もヒロインも全体的に演技してる感が拭えずマイナス
こんなダメ男のぬるい陵辱でよく簡単に諦めがつくもんだなと感心するよ
俺がヒロインだったら即闇討ちしてる
どうせ死んでも社会的に問題ない