エロシーンあるハーレム対象の５人は全員処女、出血完備
ただし美人宰相マルーは明確な処女出血が選択肢エロの中に紛れてしまう
そのため選択肢を経由しない共通部強制エロシーンに到達した場合、出血が無く明確な断言もないが推定処女と言えなくもない程度の痛がり苦しがりをすると言う形で
選択肢エロを経過して無くても処女に見えるが、見えている場合は不慣れなだけと言うように違和感出ないようにする誤魔化しをされている
扉の外でヤッてる時の声を他のハーレムメンバーやメイド長のババアが割と聞いてる
幼馴染は全部断って来てるがそれなりにモテて告白は結構されてた
主人公が「一緒にAVとか語れるような弟が前から欲しかった」とか言う思いつきで自分の「弟」を作り出してしまう
この「弟」なる人造生命体は「AVを語れる程度には精神的な性欲はある」ため、ハーレムメンバーに警戒された
ただし「主人公の寝取られへの恐怖も反映され、チンコが無く、主人公のハーレムメンバーには絶対に性欲を抱かないように性格が本能レベルで設定されている」ので安心
もっともその証明法が「チンコがない→実際に股間をみんなに見せる」「嫁達にエロい目向けるなよ→わかった、じゃあボクの目を潰しとくね」
まだ途中だから複数プレイとかレズキスは確認して無い