こいつがストーリーの黒幕
実は能力持ちで「同性のみ自分の理想通りに操る」能力を持ってる
もう一方の催眠持ちヒロインがたまたま転校してきたことによってそいつを操り催眠能力を利用して主人公に自分をめちゃくちゃ犯させるための状況、つまり催眠能力を主人公に分け与え自分を犯せと依頼するように仕向けた
そしてその理由は主人公のことが大好きで被虐願望持ちなので普通に告白では意味がなく主人公は異性なので能力も効かずどうしようもなかったから
ゲーム的には中盤で主人公が上記に気づいて罰を与えようとするんだけどレイプじゃ完全に思う壺なのでその逆のすごく優しく甘いエッチするから催眠が殆ど関係なくなる
ちなみに催眠持ちのヒロインは本当にたまたま転校してきただけで完全に被害者
こっちも中盤ネタバラシだけど主人公には催眠効かないし催眠能力渡したままだしなのでずっと主人公に遊ばれる