>>699
批難と擁護の半々だった
批難側は主にHシーン毎の単価の異常なまでの高さと、差分の少なさや尺の短さ等の単価に反比例して下がる質を批難
あと単純にソシャゲ面倒なので普通にゲーム出せという、あくまでゲーム主体の意見

擁護側は主に俯瞰的な視点での意見が多い
例えばLilithはあくまで営利目的の企業なのだから、より利益が出る方法を選ぶのは当たり前という擁護
(ただしこれは消費者としてのメーカーへの要望や失望の声を否定する理由にはなり得ない)
また、会社が儲かればその分ゲームにも還元される(はず)という、ゲーム主体視点の擁護も多かった

これらは大体ユキカゼ2が出るまでは半々くらいの割合で、
ユキカゼ2の例の転用騒ぎ以降は拮抗が一気に崩壊して大多数が批難側へ流れて今に至る