魔族に襲われていた小さな村。(世帯は10世帯程度)
魔族には魔法もしくは銀の武器(魔力付与の武器)でしか傷を与えられない。
初戦は銀の武器と魔導書(読めば火炎が放てる)で魔族を撃退したが
代償は大きく男は主人公を除き全員死亡。
更にその魔族たちは斥候部隊で後々本陣がやってくることが判明。
全滅するとおもわれていた村に一人の男と三人の女性がやってくる。(一人は妊婦)

その男は妊婦の女性の扱う魔法と自分の力を使い魔族本隊をなんとか撃退するが致命傷に近い傷を負う男。
そして男は主人公と長老(女)に自分がこの村に来た理由と、魔族がこの村を襲う理由を話す。
(魔族に襲われているのはこの村だけではない、この村にはある結界がありそれを発動することで
魔族を寄せ付けないように出来る。その技術を手に入れて世界を救いたかった)
その後その結界を発動。
しかしながらその結界を発動させるのに自分の体力を使い果たす。
最後の力を振り絞り男は主人公に女性を孕ませてその女性に魔法を使えるようにする力を与えて絶命。
その力を得た主人公に長老(女)は一つの決断を下す。
村の女性(男の連れてきた女性)を孕ませて魔女にしてこの世界を魔族の恐怖から解放しろと。

基本は結界を守るタワーディフェンス系RTS
結界だが5種の属性(光・火・水・風・土)をもつ結界石で魔法陣を作り魔族の侵入を防ぐもの
その結界石は固いが何度も連続で攻撃を受けると破壊される。
(破壊されても属性の魔女がいれば修復可能)
最初の妊婦が出産するまではチュートリアルで村を守る。

村の女性が妊娠したら、結界石を他の村(町)に作るために遠征し結界石を作りつつの
タワーディフェンス。
街(村)を魔族の脅威から解放すれば村娘(町娘)を孕ませれる。
時間経過で本来妊娠に適さない女性も適齢期になり孕ませれる。
同様に同じ女性も二人、三人と孕ませれる。
女性に孕みやすさが存在して孕みにくいほど強い魔女になる(例外があってもいい)
>>260の設定を膨らませてみた。