rootnuko ぬこ6匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
●rootnuko 公式サイト
http://rootnuko.jp/
●発売中
2016/5/27(金) rootnuko+H てにおはっ! 2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜
http://rootnuko.jp/products/tenioha2_web/index.html
■前スレ
rootnuko ぬこ5匹目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1464875926/
●関連スレ・他は>>2以降にお願いします。
●次スレは>>980頃に宣言してから立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 新作きたのは嬉しいけどFDなら1のキャラもほしかった 今のアマクラが描いたら1のキャラもムッチムチになりそうだけどなw \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
ま す ま す 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
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i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
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\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
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で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。 夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・ この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた 高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。 穴触ろうとしたら、うひゃー!ってなるwww
けつとか経験少ないからまだ全然未開発なんす! 屈強なガチホモに廃墟に連れこまれチャックから
チンコを引っ張り出されてしごかれた。
怖くて逃げたがそのあとオナニーするたびそのときのことを思い出しながら抜いた。
おかげで今じゃ立派な両刀使いなんだぜぇ! 169cm52kg29歳の会社員です。
7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。
(当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、
俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、
パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、
俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、
たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると
「俺の屁は超臭いぞ。」 と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし
、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」
とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」
と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。
この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 何度かフェラチオしてあげたタツヤさんと某発展公園で遭遇して近況話しながら歩いてたら明らかに暗い方へ暗い方へ行くから、したいの?って聞いたら挿れたい!って単刀直入に言われてビックリ。
年上で嫌いなタイプでは無かったし、硬くて反り返ったペニスも良く知っていたし、以前遊んだ際に尻朶揉まれて 厭らしくて柔らかい尻やなあ! いつか掻き廻してメス逝きさせたるわ!って言われてたのを思い出して。。。
遂、今日は綺麗に洗って来てるよ!って応えたら。
誰かに挿れて欲しくて洗って来たんか?可愛がったるから尻出せ!って木陰で真っ暗な中に押し込まれて、フェンスに手をつかされて、一気に半パンを脱がされ。。。
ええケツやあ〜〜!ってケツ割れ履いた尻を揉みくちゃにされて、匂いをクンクン嗅がれて、石鹸の匂いに混じってエロい匂いするぞって言いながら、ガバッと尻朶を両手で開かれてベロっ!って舐められ一気に変態モード突入! 自ら両手で尻朶掴んでアナルを曝け出して、仕込んで有るから挿れてっ! 突っ込んで掻き廻して! トロマン壊してっ!
ゴム有るんか?って聞かれたけど
飲んであげた事もあったから、生でいいから挿れて!
種付けして、熱くしてっ!
どの位突かれたか解らないけど、ガツン!ガツン!ガツン!っと激しく叩き込まれた後、鷲掴みした尻朶をムギュぅ〜〜っと掴まれた瞬間
ガッチガチに勃起した上反りペニスがケツ穴マンコの奥深くで、ブワァ〜っと膨らんで、ブルブルブルゥ〜〜っと震えて。
突いてっ! 突いて突いて突いてぇ〜〜〜っ!
って叫んだ瞬間、ドロドロドローーーーーー 。 出っ放しって感じでフニャチンから汁垂れながし。
抜かないで挿れてて!
柔らかく成ったペニスがつるんと抜けてから、そっとアナルに指を入れて匂い嗅いだら。。。。。濃厚なあの匂い!
堪らなくて。。
振り返ってフェンスにもたれてしゃがんで
タツヤさんを引き寄せてフェラチオ!
なんとも言えない甘くてエロい匂いのペニスを夢中でしゃぶって全てを飲み干しました。
種付けされて、汚れたペニスをしゃぶりたい! 鍵開けたトイレでストッパー突っ込んだ間々のケツ割れ履いた尻を扉に向けて、アイマスクして乳首を弄って声漏らしてたら 突然がチャッ!っと内鍵締める音がして、カチャカチャとベルト外す音!
媚薬塗り込んだ穴マンコに直ぐに挿れて!と言わんばかりに気張ったら挿れてたストッパーがボトっと落ちて 穴マンコから淫水がタラタラ〜〜っと流れ出て、恥ずかしさを誤魔化す様に ぶち込んでっ!
って囁いたら、[ ポッカリ空いた穴マンコから涎垂らして厭らしい変態やのう〜! たっぷりと出したるから逃げるなよ ] って言いながら滴り落ちる淫水で頭を濡らして一気に。
ストッパーで程良く緩んでる筈のメス穴マンコが物凄い圧迫感で満たされて今まで感じた事が無い様な押込みに遂々腰を引いたら [ 逃げるな! まだ半分も入って無いんやぞ! ] って。
背後から腰をがっつり掴まれて、[ 中の壁も突き破って今まで感じた事無い位奥深くまで突いて狂わせたるわ ] って。
膝がガクガク震えるのを必死で堪えてると [ 壁に当たったみたいやな! まだ挿れたるから、しっかり味わえ! ] って鈍痛で痙攣しそうな奥深くで グボっ!って音がして直腸の中にペニスが!
パクパクと口を開けたり閉じたりして呼吸してたら [ ゆっくり動いたるから力抜けよ! 気張ったらアカンぞ! ] って。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ ゆっくり動く度に 腸が引き出されたり、腸が押し込まれたりして、その度に グポッ!グチュっ! グポッ!グチュっ! と聞いた事が無い腸アナルセックスの卑猥な音が頭の中で鳴響いて、
ボ〜〜〜っとし始めた頃に [ 出すぞ! ] って声が聞こえて、ギュルギュル!ギュルギュルっとお腹の中から音がして、[ おおぉ〜〜〜! 吸っとる吸っとる! 腸が痙攣して俺の精液吸い込んどるわ! ]
アナルでは無くて お腹の中に射精された精液は驚く程熱くて。
暫くして ズルズルズル〜〜〜っとペニスが抜かれて、ポカ〜〜んと開いた間々の穴マンコから淫水垂れ流した状態で振り返ってアイマスク外したら、見た事も無い巨大なペニスがダラ〜んと垂れ下がり、
竿周りは俺の淫水でベトベトで、巨大な頭は腸液と精液が混ざったモノが泡の様に絡まって濡れており、遂々見とれていると亀頭を花頭に近づけれて、
強烈な塩素系漂白剤の匂いの中に混じる濃厚な精液の匂いに頭がクラクラして泡立つモノを舌で受け止める様に掬っては飲み込み、未知の悦びを与えてくれたペニスを愛おしつく様に、亀頭、竿、睾丸全ての汚れを清める様に舐め尽くしました。
あのペニス、あのセックスが忘れられない。 京都山科の某公園にある薄暗闇。
そこにあるベンチで相手を待ちます。
ほどなくして待ち合わせしていた相手が来ました。
彼は無言で近寄り、私の後ろに回るなり、激しく胸を弄り揉みまくりました。
服を捲り上げ、直に胸を強く揉みながら、乳首を摩ったり摘まんだり。
されるがままの私のズボンとパンツをずらし、お尻を丸出しにしたとたん、
ヌルヌルになった肉棒をお尻に当てがってきました。
後ろから素股状態で肉棒を挟み込んだ状態で、パンパンパン!!と激しく打ち付けられます。
時折、胸を鷲掴みにしながら、まるでレイプのように荒々しく打ち付けてきます。
腰が浮くほど激しいピストンを繰り返し、絶頂を迎えた相手はそのまま私の股に大量射精。
お尻の割れ目に肉棒を擦り付けて掃除した後、やり捨てるように去っていきました。
犯され、やり捨てられる感覚にとても興奮を覚え、
月1回くらいのペースで同じ相手とレイプごっこを楽しんでいます。 高校に入学し、俺はサッカー部に入部した。
その年の夏、合宿が開かれ、毎日キツイ練習をこなしている。
汗を流すため大浴場へ行くと、脱衣所で1コ上の先輩と一緒になった。
先輩は小柄だが、サッカーのテクニックは上手く、スタメンを張っている。
プレイ中は部員を引っ張っていってくれる存在だ。
そんな姿はとても男らしいのだが、女子といっても通用するくらい綺麗な顔をしている。
先輩はそれがコンプレックスだと前に話していたのを聞いた。
浴室に入り、並んで身体を洗う。
ここは思春期の男子。他人のチ○コの大きさが気になる年頃だ。
それに、かわいい顔した先輩のチ○コが単純に気になった。
チラッと先輩の股間に目をやる。
俺は驚きで目を見開く。
先輩のチ○コは、太く、皮がズル剥けていて、浴室の床に付きそうだ。
俺のほうが背は高いのに、チ○コのデカさは負けている。
「○○さん、デカっ!」
「ん?」
先輩はこちらを向いて『何が?』という顔をしているが、俺の視線を見て何のことを言っているのか分かったようだ。
「そう?」
そう言いながら、自分の股間を見ている。 「週何回くらいしてます?」
「ん〜、4回くらいかな」
「ぶっちゃけ合宿中って溜まりません?」
「え? 抜いてないの? 適度に抜けよ。俺らみんなしてるよ」
先輩いわく、以前合宿中に風呂場でギンギンに勃起していた部員がいたらしい。
だが、若いんだし『ガマンは身体によくない』というわけで、今では風呂場で抜く部員がいるのも普通で、みんなで同時にすることもあるとのことだ。
「○○さん、大きさMAXどれくらいっすか?」
「……何、デカくしろって?(笑)」
「ハイ(笑)」
「じゃあお前もやれよ」
俺と先輩は、風呂場の椅子を動かし向かい合って座る。
先輩は自分のチ○コをさすりはじめる。
しばらく見ていると、ギギギギッというふうに先輩のチ○コが上を向く。
血管が浮き上がっていて、エロい。
それを見ていると、俺のチ○コもムクムク大きくなってきた。
おたがいのを見ながら、チ○コをシゴく。
溜まっていた俺は、早くも射精感が駆け上がる。
「あ……ぁっ……イク!」
俺は足元に、練乳のようにドロリとした液体を吐き出した。
「もうイったの?」
先輩が言う。
「ねぇ、そこ四つん這いになって」 「え?」
先輩は立ち上がり、俺の肩を押して、その体勢を促す。
されるがまま四つん這いになる。
先輩が背後に回る。
俺の肛門あたりに熱く硬いものがあてがわれる。
「え、○○さん? 何するんすか?」
「挿れてみてもいい?」
そう言って、穴に先端を押しつけてくる。
「無理。無理っす」
そんな俺の言葉を無視して、グッと穴の入り口が広げられる。
「う……あぁっ!」
反射的に肛門にギュッと力が入る。
「力抜いて」
「無理。本当に無理っす!」
俺は首を左右に振る。
「まぁ、ローションもないし無理か。じゃ、ちょっとコレで」
後ろを振り返ると、先輩がボディーソープを先っぽに塗り俺の肛門にも垂らしていた。 すると思っていたより簡単に中に先輩の竿が入ってしまった。
俺は歯を食いしばって、異物感に耐える。
少し経つと、先輩の息遣いが荒くなってくる。
無意識なのか、先輩が腰を前後に強く振って奥まで押し入ってくる。
「はぁ……イク……っ」
声が聞こえたあと、先輩がブルっと震えたのが伝わる。
俺の中に射精したようだ。
「大丈夫?」
先輩がチ○コを引き抜いて、俺に声をかけてくる。
「……はい」
しばらく動けない俺。
「じゃあ、先行くな」
先輩はポンっと俺の腰を叩き、浴室から出て行った。
その日から俺は他の先輩にも求められるようになってしまった… ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 誰か声掛けてくれないかなと思いながらそれらしい人の集まる公園を何度もぶらついた。
なかなか誘いを掛けて来る人はいないものでそんな日々が数カ月続いた。
ある日やっと声を掛けられた。
「君この公園によく来てるね。好きなの?」と普通のサラリーマンっぽい30歳くらいの人だった。
「好きなの?」の意味が曖昧だったが「はい。誰かと友達になりたくて。」とぼかして答えた。
その時点で相手も解ったのだろう「僕どう?」と訊いて来た。
清潔そうだし体型も普通で怖くも見えない。
「僕で良ければ。こちらこそよろしくです!」と応えた。
もうその時点で交渉成立したようなものだった。
「どこか行きます?場所あります?」と訊いてみると相手は「まずトイレでどう?」と言った。
僕は頷き公園のトイレに行った。
誰も居なかったが汚れたトイレだった。
奥の個室へ2人で入った。
「僕はアキオ。君は?」と訊かれ「ケンジです。」と応えた。
アキオはすぐ前のファスナーを開けチンコを出した。
太くはないけど長そうなチンコだな…と思いながら僕も慌てて出した。
そこからはほぼ無言で行為が進んだ。
互いにすぐ勃起し握り合った。 思った通りアキオのは僕のより長さでは勝っていて太さは大差無さそうだった。
アキオが僕のをしゃぶろうとしてズボンを脱がせに掛かった。
僕は自分でも手伝いズボンを足首まで下げた。
アキオは無言でしゃぶり始めた。
上手い…
タマを舐めたり撫でたりもしてくれる。
僕もしゃぶりたくなった。
だがトイレでしゃぶり合うのは不可能だ。
とりあえずイクまでやってもらおうと思いアキオに任せた。
途中で人の気配がしたりするせいもありなかなかイケない…
20分近くしゃぶられやっとイクことができた。
「イキそう!」と言ってのにそのまま口で受けてくれた。
もちろんそれは便器に吐き捨ててはいましたが。
そこからは私がしゃぶる番です。
アキオのズボンを下げボクサーパンツを下げた。
下げた瞬間驚いた。
アキオは陰毛を処理していてほぼほぼ無毛だった。
僕のより長いチンコが一段と長く見えた。
もう夢中でしゃぶった。 手でタマを転がすように撫でながら唇を絞るようにしてしゃぶった。
5分も経たないのにアキオが「イク!イクよ!」と言った。
初見の人のザーメンだから少し迷ったけど先に口受けしてもらってたから僕も口で受けることにした。
パッと口の中に飛び出した後に少しづつ出て来るのがわかる。
やや生臭いが嫌いな匂いではないし味も嫌ではなかった。
飲めるな…と思ったけど僕のときと同じように便器へ吐いた。
アキオが「君は上手いね。経験豊富なの?」と訊いた。
僕は正直に「何年も前に友達の兄と半年くらい付き合ったことがあるけど、それ以外はありません。1人しか知らないんです。」と答えた。
アキオは「僕は多くもないけど数人と経験してるよ。今は決まった相手が1人だけ居るんだ。ただ忙しい人で月に1〜2度しか会えないけどね。」と言った。
なんだかもう少しアキオを知りたくなり「僕と仲良くなってもらえません?」と訊いてみた。
アキオは「喜んで!君のこと気に入ったと思ってたんだよ。おいで!」と言い抱き締めてくれた。
汚れたトイレの個室だったけど抱き合ってキスをした。
それがアキオと僕の始まりでした。 抱き合った感触でアキオが細く痩せた体型なのがよく解った。
僕も173cm-55kgと痩せているが僕よりも痩せてそうだった、
コロンのいい匂いがして僕はアキオを好きになる予感がした。
キスはディープなものになり舌を絡ませるところまで進み一旦離してはまた唇を合わせる動作が何度か続いた。
そしてやっとアキオが「外に出て少し話そうか?」と言い僕も「うん」と応え外に出た。
アキオが「少し歩こう」と言い公園を歩きながら話しを始めた。
アキオは31歳の独身で某大手企業のサラリーマンだと言った。
今は仕事帰りなのでスーツだが家には女装道具も有りイベント等では時々コスプレもするらしい。
コスプレは女装が多く、その為にも太らず痩せた体型を維持していて自慢はウエストを60cm以下に保てていることらしい。
確かに顔の雰囲気や体型から見て女装すれば相当いい感じになるだろうと思った。
そういったコスプレ仲間とノリで何度か経験をしてる間に今の月に1〜2度しか会わない相手と継続するよになったと話してくれた。
ただその相手は40代の既婚者でオープンにできない立場らしくゲイに目覚めたアキオは悶々とした日々を過ごしていたらしい。
この日も僕に声を掛けるか散々迷ったが思い切って声を掛けてみたらしかった。
タチもネコもできるリバだとも言った。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 僕は高1のとき初めて友人の兄にフェラされ、そこから徐々に内容が進み、何度目かでアナルに挿入されたこと、逆に挿入したこと、そんなことを半年くらい続けていたが相手が大学進学で遠くへ行きもう会ってないこと、自分もリバなこと等を話した。
アキオが正直に話してくれたこともあり僕も不思議と隠し事無く話せた。
もうある程度お互いを信用できると感じていたんだと思う。
アキオが「今からもう1度できる?今度はアナルでしてみたいんだけどどう?」と訊いて来た。
僕も望むところだったから「ゴム持ってるからできますよ。場所あります?」と即答していた。
アキオは「アハハ。ゴムは僕も持ってるよ。いつも持ってる(笑)。 場所かぁ… ここじゃトイレか思い切って青姦しかないよね。青姦は変なのに襲われる危険性もあるしやっぱトイレかな…」と言った。
僕はトイレでやった経験はなかったけど、さっきのフェラし合ったトイレなら立ってやれば出来るな…と思い「じゃあさっきのトイレに戻る?」と言うとアキオも頷きトイレに向かった。 さっきまでしゃぶり合ったトイレの個室に戻り鍵を掛けると再びキスをした。
キスしながら互いの体を撫で回し服を脱がせた。
2人分の服はフックに掛かりきらないので上半身は全裸になり下半身は足首まで下げるだけになった。
アキオの体は痩せ過ぎるほど痩せていて服を脱ごうと腕を上げると肋骨が何本も浮き出るほどだった。
確かにウエストは細くくびれ腋毛も処理されて全く無毛、陰毛はペニスの上に一部分だけ薄っすら生えている。
僕は元々毛は濃くないが処理をしていないのでアキオの体が眩しく思えた。
足首より上は全裸の状態でまた抱き合いキスをした。
キスは唇から徐々にずれて首筋を舐め合いアキオの唇が僕の乳首を舐めて吸った。
ゾクゾクする快感で僕のペニスは硬く上向いている。
アキオがズボンから片足だけ抜いて足を上げて壁に足裏を当てペニスとアナルを丸見えになるようにしてくれた。
僕はアキオのアナルに唾が垂れるようにペニスやタマをしゃぶりアナルの入り口を指で広げるように揉んだ。
アキオが「ケンジ上手いよ。気持ちいい… アナル舐められる?無理ならいいし、ケンジから入れていいよ。ゴム無くてもいいんだけど、最初だから着けようか…」と言った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています