キャラ1はコミケ売れ残り再販機会(人気が微妙な大手)
電気外はコミケ落選組の救済(コミケに出れない中小)
AKIBA SQUAREはキャララ物販の拡大版(端から出れると思ってない弱小)

で用途、企業レベルともに棲み分けができていると思うが