筆柿そふと その10 [無断転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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■タイトル一覧
「つぼい君のスイッチ」原画:大崎シンヤ
「催眠術3」原画:吉野恵子
「催眠術Re」原画:大崎シンヤ
「催眠母」原画:皇裕介
「WIZARD LINKS」原画:吉野恵子、大崎シンヤ、皇裕介
「催眠学園3年生」原画:大崎シンヤ
New!!「催眠学園2年生」原画:大崎シンヤ
前スレ
筆柿そふと その9 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1502803683/ なんかすげーレスが付いてた
君たち草生やしすぎだよ
>>274
未来の同人ゲーム売り場で売っているといいなぁ……
>>276
が、画像?
無いけど……必要なのかい? 共通ルートと個別ルート書けた
細かい部分は実際にゲームを作る人(いたら)に任せます、頑張れっ!
共通ルートは大まかに分けて三つ、「姉妹たちと外出して誰の肩を持つか」「親友と夜の警備に向かうか」「名も知らぬ女史の魔を破壊するか否か」の選択肢でその後の個別ルートが決定する。
姉妹の中で姉を擁護するか妹を心配するか、あるいは叔母の肩を揉むか(笑)、
親友と夜の警備に向かうか(向かうとその後の名も知らぬ女子のエッチイベントが起きない。主人公外出してるからね!)、
名も知らぬ女子の魔を差されてエッチシーン中、魔を破壊してエッチシーンを切り上げるかどうか(破壊しないとエッチシーン継続、破壊したほうが街は平和になる)。
日常を過ごす中、双子は叔母に連れられ悪魔退治、主人公もそれに付いていき、夜は最近の事件性を不安に思った親友の夜の警備に付き合うか付き合わないか迫られ、
深夜は名も知らぬ女子に魔を差された幼馴染やおばさんの相手をするようになる。
悪魔の田中や佐藤、鈴木といった敵をボロボロになりながら倒していく姉。一方、妹は幼馴染と交流を持つも、戦闘中の失敗を母に怒られ、
友達が出来たせいなんじゃないのかと詰問されついに爆発。悪魔を倒す作業から逃亡し、幼馴染の神社に逃げ込む。 親友は夜中、悪魔たちが魔を差していることは知らないが街が混沌となっていることに気付き、パトロールに主人公を誘う。
主人公が頷くと親友は嬉しそうにパトロールを開始、コンビニでお菓子でも食べながら、主人公との思い出を語ったり、幼馴染と最近上手く行ってないことを喋る。
魔に差された青年たちを得意の拳でボコボコにしていると、パトロール中の双子姉と遭遇。昔から相性の悪い二人は言い合いになってしまう。
その後も親友は双子姉への対抗心から、パトロールを続けることを提案。主人公はその誘いに乗ることになる。
親友のパトロールの誘いを断るならば、夜中にこっそりやってきた名も知らぬ女子に魔を差された女の子たちの相手をすることになる。
一ヶ月後の連休に親友と二人切りの旅行をし、そこで処女と童貞をを交換する予定の幼馴染は常に不安な気持ちがあり、
魔を差されて主人公にセックスの練習相手になるよう頼んでしまう。
エッチの最中、魔を発見して壊すか壊さないかの選択を迫られる主人公。壊せば外出しで、壊さなければ中出し。
どちらにせよ、幼馴染は主人公とエッチした羞恥から逃げ出してしまう。
翌日以降も幼馴染との訓練の続行や、教育方針に魔を差されたおばさんなどが部屋にやってきてエッチすることになる。
おばさんはそもそも挿入前に魔を破壊するかの選択肢を与えられ、幼馴染は前回の選択肢にて中出しか外出しか決まる。行為後に破壊するか否かの選択肢(破壊しなければ二回戦突入)。 ここからは個別ルート
姉;
数々の悪魔を葬り去り、残るは悪魔「渡辺」のみ。
ところが渡辺の「眠り」に魔を差す能力で叔母が破れ、妹もまた被害に遭い、二人は眠りから覚めなくなってしまう。
母と妹を失い、精神的に不安になった姉は主人公とエッチ。生きる気力を取り戻す。
後日、主人公とコネクト(=リンクのこと)して戦う姉だが、渡辺の力に敗れてしまう。
眠りの中で、主人公は奇妙な夢を見る。年若い女の魔法使いが戦いに破れ、魔を差されて眠りに付いてしまう。その隙に男に犯されるも、トドメを刺されようとしたギリギリで別の魔法使い(男)に助けられるというものだ。
それから女はお腹が大きくなり、やがて一人の男の子を産む。主人公は、それが母だと気付く。
主人公は魔法使いと魔法使いの子供ではなく、悪魔と魔法使いの子供だったのだ。
必死の力で目覚めた主人公は、目の前に立つ自分の父親を――否、悪魔を睨み付ける。「僕の家族は既にいる。お前は不要だ!」
主人公は姉の杖を拾って変身、黒色の魔法使いになって渡辺と戦う。敗北寸前で姉とコネクト、愛の力で渡辺を吹き飛ばし、勝利を手にした。
その後、名も知らぬ女子を姉が駆除し、島に平和が戻った。三人の魔法使いは島を離れ、他の悪魔を狩るために再び旅に出ることに。
そして。その旅に、主人公もついていくことになった。姉と恋人繋ぎをした手はがっちりと離れず、妹の嫉妬もある中、主人公は旅立つのだった。
バッドエンドでは主人公の気力が萎えて立ち上がれず、叔母と姉たちが眠姦されているところを目撃したところでエンド。
主人公が最後に見た光景は、叔母や姉たちがいつかの母と同じく妊娠した姿であった…… 妹:
叔母に怒られ、家出して幼馴染の家に逃げ込んだ妹。
主人公が叔母に頼まれ説得に向かうも、叔母や姉なんて知らないと強情を貼られてしまう。
幸い神社の神主さんは良い人で、妹の気の済むまで神社にいてくれればいいと滞在を了承するのだった。
幼馴染が学園に通っている間、巫女服を着て神社のお手伝いをする妹であるが、生来のドジが祟って失敗の連続。
ある昼下がり、いつもどおりミスした妹を神主が犯そうとするのを、妹の様子が不安で学園で早引けした主人公が助ける。
神主は名も知らぬ女子に魔を差されていたのだ。
不安がる妹をなだめ、帰ってきた幼馴染に渡す主人公。だが主人公は知らなかった、幼馴染も既に魔に差されていることに……
その夜、詫びの意味も込めて引き止められた主人公は神社で一夜を過ごすことになる。
そして寝る直前、レズエッチを済ませた幼馴染と妹の来襲を受け、仲良く3Pをすることになる。
妹の処女を奪う直前、魔の存在に気付いた主人公は魔を破壊。正気を取り戻した二人はその場を逃げ去ってしまう。妹を追いかけると告白され、処女喪失。めでたく二人は恋人同士に。
翌朝、幼馴染に別れを告げて神社を後にし、家族の元へ戻る妹(と主人公)。叔母に謝罪し、再び悪魔退治の仕事に戻る。
敵に渡辺は強力だったが、主人公とコネクトした妹は最強パワーでバーン! と楽に撃退してしまう。
残された名も知らぬ女子対策のため、妹は島に残り、叔母と姉は旅立つことに。最後は学生服を来た妹が幼馴染と仲良く登校しているシーンで終了。
妹ではなく幼馴染の背を追うとバッドエンド。名も知らぬ女子が再び魔を差しに現れ、二人は性欲の赴くまま激しく致してしまう。
それを見ていた妹は嫉妬から参戦。姉たちは悪魔を見つけられず、そのまま月日が経過し……神社には嬉しそうに主人公のモノをしゃぶる、二人の妊婦がいた。 叔母:
共通ルートにて悪魔「鈴木」との戦闘において主人公の選択肢によってはダメージを負い、気絶してしまう叔母。
そこを名も知らぬ女子とデクスターがここぞとばかりに襲来。叔母に魔を差し、杖の魔女(※男)は籠絡されてしまう。
その後、妹への指導で妹がキレて神社に家出してから(妹の後を追いかけると妹ルート)、やりすぎてしまった、と叔母は気落ちしながらおばさんに子供への教育のアドバイスを聞きに行く。
最初は真面目に応対していたおばさんだったが、名も知らぬ女子が魔を暴走。そこへ主人公が帰宅。二人はおっぱいを使って主人公を教育する。
魔を見つけて破壊しなければ……と思う主人公だが、圧倒的乳力に逆らえずそのまま二人に射精。
それからはしつけの練習という名目で、叔母とおばさんの二人に手コキや足コキ、ダブルフェラチオにダブルパイズリと射精を強要される試練の日々を送る。
その間も悪魔と姉が戦っているのだが、それはまあ置いておいて。
いよいよ叔母と初体験の日。叔母は主人公の親権が取れなかったことを悔やみ、主人公を自分の息子のように想っていたことを告げる。
主人公はその想いを受け取り、二人は合☆体! 初体験を済ませ、ついでにおばさんとも中出しセックスを敢行する。
その頃姉は妹と再開、紆余曲折の末仲直りするのだが、帰宅した姉妹が見たものは自分たちの母と交わる主人公の姿だった。たまらず逃げ出してしまう姉妹。
自分に魔を差された主人公はそれに気付くことなく、叔母たちとのエロスに耽ける。
やがて叔母は姉妹の前に何事もなかったかのように現れ、悪魔と戦うのだが――その服装はいつもの黄色い服装とは違っていた。
籠絡された杖の魔女の仕込みで、まるで水着のようなエロス溢れる魔法使いの服装に変更させられていたのだ。
ショックを隠し切れない姉妹に、悪魔たちの猛攻が迫る。主人公の選択でどうにか窮地に一生を得る三人。
しかし、名も知らぬ女子はどこかへ逃亡。姉妹は魔に差されたままの母を主人公に任せ、そのまま逃げるように島を出てしまう。
数カ月後、ケータイで姉とやり取りする主人公。こちらは変わらず平和だと告げる。その隣には、腹ボテになって微笑む叔母の姿があった―― 悪魔たちの猛攻で選択を間違えるとバッドエンド。ついに姉妹は悪魔に敗れて気絶してしまった。
そこに名も知らぬ女子と(引き際間近の)デクスターを近寄ってきて……
――後日、親子は三人で悪魔を追っていた。そして魔法使いに変身して戦闘するが、相手の戦闘力が高くて苦戦してしまう。
それもそのはず。杖の魔女の暗示が解けたとき、その場にいたのは主人公の子を妊娠して腹ボテとなった、水着のような魔法使い姿になっている自分の姿だったのだから――
親友:
共通ルートにて親友のパトロールについていきまくると分岐。
パトロールの休憩中、コンビニで飲み物を買って昔の思い出に浸ったり、姉妹たちと遭遇して姉と喧嘩になったりと青春の日々を送る。
夜中主人公が家に帰らないので名も知らぬ女子も魔を差せないまま悶々とした日々を送る。
その後、パトロール中に悪魔と遭遇。魔法使いたちも参戦し、彼女たちの戦いを目撃する。
親友は主人公の説得により魔法使いたちのことを信じるものの、姉妹が悪魔たちとの戦闘でダウン。
残された叔母がピンチに陥り、親友は姉の杖を拾って振り回すもそれ以上の効能は起きない。
しかし妹の杖を拾った主人公が魔法使いに変身。黒色の衣を纏い、悪魔たちを成敗する。
どうにか叔母と親友の危機を救った主人公であったが、親友のプライドを傷付けるのには十分な働きだった。 翌日、叔母のもとへ弟子にしてほしいと頭を下げる親友。叔母は才能のないものは無理とにべもなく断る。
主人公の取りなしでどうにか訓練をつけてもらえる結果になったものの、様々な魔法を使いこなす主人公と違い、簡単な魔法さえも発動することが出来ない。
落ち込む親友を残して悪魔退治。最後の悪魔「高橋」との戦闘中、叔母と共に戦うがピンチに陥る主人公。
その時、親友が助けに来る。親友とコネクトし、高橋をぶちのめす主人公。見事、魔法使い組の大勝利である。
戦闘終了後、主人公は幼馴染と肉体関係にあることを告げ、二人は殴り合いの喧嘩。そして――数年後。
主人公と幼馴染の結婚式が執り行われる。お腹の子供を優しげな手付きで撫でる幼馴染。その場には叔母さんや双子、そして――親友もいた。
主人公の説得虚しく、親友が魔法使いたちを信用しなかったらバッドエンド。
悪魔「佐藤」に「正義感」の魔を差され、魔法使いを島を騒がす悪だと勘違いした親友は姉を犯しはじめる。
いつも自分の前に現れ、どんな勝負も自分に勝利してきた姉。そんな輝いていた姉を好きだったと悟る親友。犯されている姉としてはたまったものではないが……
悪魔が妹を、名も知らぬ女子に魔を差された主人公が叔母を犯し、饗宴は続く……そして……(叔母ルートと同じく全員妊娠エンド) 魔破壊しないルート:
幼馴染やおばさんに取り付いた魔を破壊せず、己の性欲のまま次々と手を付ける主人公。
おばさんと幼馴染と3Pした後、彼女たちを両の腕に抱きながら、叔母さんや双子たちにも手を付けたいなぁ……と考える。
承知したとばかりに勢い良く飛び出す名も知らぬ女子。
そうして悪魔との戦いなど露知らず、主人公によるハーレム計画が幕を開けたっ!!!
まず犠牲となったのは妹。友人関係となっていた幼馴染はその縁を辿り、妹を抱きしめながら優しく説得。その心の隙間に名も知らぬ女子は魔を差し込む。
哀れ、妹は性欲の扉を開き、主人公に処女を捧げてしまうのだった。
次に狙われたのは叔母。おばさんが子供の教育のことで相談に乗っている最中、名も知らぬ女子がさっと魔を差し込み、陥落。主人公の肉棒を喜んで咥えてしまう。
最後に犠牲となったのは姉。ツンデレの限りを尽くして暴れるので、叔母と妹が強引に拘束し、名も知らぬ女子が魔を差し込む。その隙に、主人公が姉の体を堪能した。
もう彼を止めるものは誰も居ない。朝は姉妹のダブルフェラで起こされ、昼は二人のおばさんからダブルパイズリで精液を搾り取られ、夜は幼馴染の子宮に精液を吐き出す。
もう悪魔のことなんて見向きもしません。悪魔たちは島の住人たちに魔を差して静かに混乱に陥れ、そんな中でも魔法使いたちは主人公の精液を浴びることに夢中だ。
数カ月後、悪魔たちは船に乗ろうとしていた。この島を離れ、本土のほうで魔を差し込もうという狙いである。
そんな彼らに付いていこうとする名も知らぬ女子は、ある一点……自分の怪我の治療をしてくれた家を見て、小さく微笑む。「バイバイ。あんたは幸せになりなさいな」
その言葉通り、家では5人の腹ボテ娘たちが主人公を待ち侘びていた…… 名も知らぬ女子:
これまでの全てのEDをクリアすると、姉を拘束する箇所で選択肢。
名も知らぬ女子が姉に魔を差し込むために姿を現した瞬間、全員でその手足を拘束する。
何事が起きているのか分からず戸惑う名も知らぬ女子に、主人公は微笑んで告げる。「君には感謝しているよ。だから、君のことも幸せにしてあげたいんだ」
実は魔を差さずとも、叔母と妹が虜になっているという点で姉は既に快楽に落ちていた。魔を差さずとも、人間は他者を快楽の園に堕とせるのである。
主人公は名も知らぬ女子にそのまま挿入し、膣内の感触を味わう。すぐに射精してしまうも、自分に差さった魔のおかげで精力は無尽蔵だ。
更にそのうちの一匹を名も知らぬ女子に差し、名も知らぬ女子は快楽堕ちさせることに成功する。
数カ月後。ようやく悪魔「渡辺」を討滅し、島の悪魔退治に成功した魔法使い組。家に戻ると、裸のおばさんと幼馴染が出迎える。
主人公の部屋に入ると、そこには全裸の主人公と、妊娠した名も知らぬ女子がいた。
ずっと拘束され、逃げ出せぬまま快楽漬けの日々を送っていたのである。
主人公はちょっと休憩と称し、叔母や姉妹たちと身体を重ねる。今まで無言を貫いていた名も知らぬ女子は、その光景に「私も混ぜて」とぽつりと漏らす。
主人公は喜んで、彼女の拘束を外した。こうしてまた一人、主人公の性奴隷が増えたのだった……
以上です
もし作る人がいたら応援してます、頑張ってっ! 叔母さん、いい年齢だろうに妊娠しすぎじゃね
なんかガジェットのシゼルさん思い出した なんでや!
自分のルート三つにファンディスクも含めて全て妊娠エンディングを迎えるシゼルさんは関係ないやろ! 俺が村越ならこのスレの住人に毎日最高の新作が発売されたと催眠術をかけてあげられるんだが面目ない もう筆柿は催眠術4が熟れなかったのか、2019年3月29日を最期に動きが無いよね
小説みたく個人的な範囲でだしコロナとかも影響しているのかな 実際に業務してるのか怪しい
とっくに解散して版権管理だけになってないか? Twitterで告知できる日をお待ちください的なことをリプしてたから小説のゲーム化は動いているんじゃない? 愛上陸の抱き枕カバーの特典ドラマCDかー
これだけ親しくしてることは催眠学習の原画も本人たちかな
イジラレのとらの特典ドラマCDとか美少女文庫の小説もだけど
筆柿だけじゃなくて他の仕事を受けるようになってるね
仕事の幅が広がってるのは良い事かも マジに新情報だった
愛上陸は釣り目系が好きなんだろうけどおっとり系の女の子も出してほしいな >>300
低価格(3000円以下)だったら絶望する・・・
主人公がイケメンだったら嫌だな、ショタ系だったらもっと嫌 原画担当が愛上陸とか購入確定
でも、今後筆柿で新作でないのかな もう筆柿として融資を受けて〜というのが無理になったんかな
前からネクストンと紐付いてたけど、バイトみたいなので出稼ぎしているのか
筆柿が完全にショートして返済ペリカ中なのか
まあ人気絶頂な漫画家を原画に、という時点で筆柿ではなく
大きな所がケツ持ちって事でもあるんかね
何にしろ新作出せるようで良かったわ もともと小説の挿絵が愛上陸だしケツ持ちうんぬんというよりは
ネクストンの新ブランドにハクをつけるために、って感じじゃないかな
烏賊ちゃんも久しぶりでリハビリがてらとか
まあ何を想像しても、想像でしかないけれど・・・ 潰れてなかったのか嬉しい
低価格ゲーじゃないといいが だーくわん期待させて貰おう。
愛上陸コラボとは嬉しい誤算。
催眠術4の時は予想してなかったな。 これ筆柿ブランド終わったんじゃね?
全く活動してなかったし 黒虹=NATORI烏賊だったし、筆柿=NATORI烏賊なんだから
烏賊ちゃんさえ活動してれば大丈夫
小説とかドラマCDとか、ゲーム以外にも手を広げてるのは個人的に嬉しい 筆柿がもう動かないからあっちで烏賊が書くんだろうし 小説のときからゲーム化ちらつかせてたけどこれは嬉しい発表
今なら愛上陸ってネームバリューだけで結構売り上げ見込めそうだしこの作品を機にまたどんどん新作出して欲しいね 催眠術4って売れなかったんか?
結構気合入ってたのにコレジャナイ感すごかったけど 普通に売れてたんじゃない?
学園シリーズ〜術4と休みなく作り続けてて体調がどうとかで
しばらく休みます的なことをどっかで言ってた気がする
小説出したのはリハビリの意味もあったんじゃないかなー 術4は思考がガキ臭い上に陽キャ寄りの主人公が駄目だったわ
主人公は進と悟みたいな良心と悪意の間に居る陰キャにして欲しい 催眠術4は日常からきれいな女の子に囲まれてて別に催眠とか要らなくね?感がすごかった 姉とか幼馴染を取られそうだからその前に催眠を使って、というのはアリだと思う
もうちょっと卑屈キャラにしても良かったけど
ああいう姉たちに育てられて卑屈にするのは難しかったのかねえ ウィザリンはあれFDを出す前提のストーリーだろ
なのにFD出さないなんて生殺しだ
エレナ・リディアは巨乳なのにあんまりおっぱいを責めるシーンが無いのとリディア単独エッチが少ないのが不満 催眠学習 -Secret Desire-
定価¥3,800 >>324
それマジならなんか残念やな
小説未読だけど新規シーンとか無さそう
小説読んだ人に聞きたいんやがスカってあった? >>326
トン。ないかー
コレで買う理由無くなったわ
烏賊のテキスト好きやが前に比べてぶっ飛んだ感が減ったんよな
慣れたってのもあるけど いや、小説とは少し違うと思う
小説にあんな服装はなかった。 例え新作が爆売れしてもフルプライス作品は出さないんだろうな
また低価格のシリーズ物を出してくんだろうね >>327
うんこの話なら、ヒロインに言わせるシーンはあるけど
見せるのはなかったと。
おしっこは知らない あの絵で各キャラ1、2シーンスカがあるなら買いたいとこだけどまぁ低価格ゲーで原作にスカないならそれを求めるのは流石に無理やしな
残念だけど見送るわ 愛上陸/越前
@aiue_etizenn
・
11月27日
催眠英才教育ADV『催眠学習』。来年3月26日に発売予定です!
美少女文庫さんで発刊された小説のゲーム版ですね。
シナリオは勿論、NATORI烏賊さん。
小説版で描けなかったシーンもあれこれ追加されておりますので
どうぞ宜しくお願いします!原画頑張ります。
シーン追加はあるみたいやね むしろ他のライターが書いてどうすんだと
烏賊作品なんだから当然烏賊が書くでしょ 催眠学習のメインビジュアル変わった
なつきかわいい 小説でストーリーわかってるし体験版はなくても問題ないでしょ シーン数がどれくらいになるのか気になるな
4人ヒロインで低価格は結構キツそう
分作とかで出して欲しかったな 結局ここは潰れたの?
ブランド名変えた感じではないよな? ネクストンと筆柿そふとはパートナー関係
推測だが、新作をネクストンの新ブランドから発表して、資金の支援を受けたと思う 小説が先に出てるからネクストン側が新ブランドのためにゲーム化させてよって感じかも?
挿絵の愛上陸を原画で呼べればかなり売れそうだし 黒虹作品の方はDLSITEで半額だな。筆柿もはよ。 エロゲーにおいて、主人公の顔面は目線なしにする法整備が必要。
最大限譲歩して、ヤンキー狩りまでの顔面偏差値。
ヤロウの顔面にかけるリソースを他にかけろ。
ハゲっが。イケメン過ぎる 村越が異世界転生して騎士になって催眠術で敵対国を堕として契約者に捧げる、そんなん作れよ 台本
twitter.com/Ms_toybox/status/1347434417094987777?s=20 何年も経つのにリディアさんを超えるキャラが出てこないな
ウザリン買い直してしまった 絵が好きじゃ無いけど、BBAは昔の制服着てビチビチっていう立ち絵は好印象 いつの間に催眠学習のHP更新された
未来羽って裏・催眠術2の霧島さゆり以来か だーくワン!は小説・漫画をゲーム化する所なんかな?
搾精病棟 〜性格最悪のナースしかいない病院〜ってのが
発売されるらしい ネクストンの1ブランドだからもうここと関係ないんじゃないの?
というかここ生きてるの? 烏賊の立ち上げだから、その烏賊が雇われみたく働いてる時点で
筆柿の体力は新作を作れる程に無いのかもね
シナリオとかエロシチュ選定は烏賊が出来ても
絵、声優、プログラマラスでプロジェクトを動かすにはコストを賄わないとだし
彼らを拘束が出来るように資金集めでのターンをこなしてるのかも 小説とかドラマCDとか烏賊ちゃん個人の仕事をやってる感じだね
活動し続けて作品を出してくれればそれで良し! 烏賊には頑張りすぎず頑張ってほしい。
俺らのニッチな需要に応えてくれる数少ない希望の星だし。 停止してないからサイトでだーくワンと共同開発と告知してるんでは・・・ 来月には発売なんだから、そろそろ追加サンプルやボイス公開くらいしてくれないものか・・・。 やっぱ学習機でのスイッチオンオフみたいな誤認系が多そうかな?
愛上陸の作風がそうだし、小説もそうだったからしょうがないけど、
虚ろ目スキーの俺にはささるか不安だぜ・・・。 ボリュームは一度小説読んでるってのもあってな
ただ低価格だし仕方無い部分はある 愛上陸は漫画もやってるし量的には仕方ないと思う
もっと見たかったけど、売れっ子に頼めただけでも良かったのかな
一年以上ぶりなのに安定感半端ないのはさすが烏賊ちゃんって感じ
筆柿の次回作待ってるよ・・・・ 値段相応だとは思うが、ヒロイン全員のハーレムが無いのがな 催眠術シリーズのファンとしては、烏賊シナリオの催眠学習と吉野絵の催眠奪女2が同日に出るのは何とも複雑な気分だ
イジラレや催眠性指導シリーズが大ヒットしてる売れっ子エロ漫画家の愛上陸が原画担当って方が売れるんだろうけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています