Lass 2017/2倒産
PeasSoft 2016/4予約取っていた新作発売中止、下請け制作専門に。
ハイクオソフト 2018/9倒産
AXL 2014/8会社毎ラッセル管理に。2018/8頃休眠。
すたじお緑茶
2015それまでの運営会社がエロゲ撤退、独立したスタッフによる新会社でブランド譲り受けて製作続ける。
2017/9会社毎ラッセル管理になり休眠
minoriやspriteみたいに解散声明出すところの方が少なくて、倒産でなく撤退で
あってもテックアーツ系列やleafみたいに黙ってる所の方が多い。
AXLやディケイドみたいな場合だと、債権者から「何事もなかったようにしてろ」と
言われたら何も言えないしね。
逆に言えば解散声明出ない時は「倒産は免れたが、権利は会社毎債権者のもの」 に
なってる可能性が高めだと思ってもいいかもしれないけどね。