今回の「倒産(破産)」はこの場合、法人格の経営破綻を指してるわけだから、並列で書かれた「解散」も法人格に対する物言いと読み取るのが常識だろうに。言い換えるなら「倒産」はブランドに掛る言葉ではない。

「(minoriというブランドでの)作品制作はとりあえず止めたけど、(株式会社ミノリという法人は)倒産も解散(清算)もしてないんだよなぁ。」と読めない18歳以上が居ることに驚きしかない。