2018年10月発売ソフトの購入検討&感想スレ6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさを感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。
浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。
私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・
「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、
この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。
それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。
その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。 ゆっくりと侵入してきます。痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。
「私のを触って」
私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。
「いいかい?」
優しい言葉を掛けて来ました。
「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」
その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。
「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」
私が射精するのと同時に、彼も果てました。
「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」
私を女として扱ってくれるのが嬉しい。
「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」
本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは、
彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。
「今日は私に抱かせて」
私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。
「今日はサービスしてくれるのかい?」
「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」
彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。
「ああぁぅ!気持ちいいよ」
彼も喜んでくれています。肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。 「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。
「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」
「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」
彼と同時に私も射精してしまいましたが、
その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。
心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで、
普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。
この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。
何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと思った程です。
思った通り私は大満足でした。普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。
それは元々男だからではありません。今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、
襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。
SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。
何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。
【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】
私は自分に言い聞かせたものでした。
アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ、私は女そのものです。
並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。 それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、
店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。
「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」
男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。
「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」
私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。
【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】
心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。
「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。
これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」
何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。
「私で宜しかったら」
これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。
店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、
当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。
「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」
どの男も言う事は一緒のようです。
【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】
内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。
「こんな格好でよかったら」
少しはにかんだように演じました。 シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。
雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。
「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。二度と忘れられない夜にしてあげる」
私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、
あの巨大な物を如何に手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。
そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、
私のストッキング姿に喜び、濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。
「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。ちゃんと身体を拭いて」
男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。
「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」
私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。
私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。
「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」
私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。
暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし、私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。 指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。男も私の身体を愛撫し続けています。
射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。
先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。
適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。
「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」
先に声を上げてしまったのは私でした。
男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。
【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】
シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。
持てるテクニック全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。
このまま遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。
「出させてあげるよ」
そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。
何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。
【この口技は凄過ぎるっ!】
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。 耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。
「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!ああぁぁぁん!
出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。
「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」
私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
とにかく一回戦目は私の負けです。
初めての敗戦にショックは隠せませんでした。
二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、
黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、
性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。
「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいいっ!」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」
負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、
そう答えましたが、心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて、五分に持ち込みたいのです。
男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けたテクニックです。
幾ら巨根でも射精させられない訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように、男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒もしました。 ですが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。
【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。
ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!
肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】
そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。
それも私の感じるポイントを外しません。
「あああっ!そこはっ!!」
肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、
性器を二つ同時に責められてる事になります。この快感は堪りません。
男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
【爪先がこんなに感じるなんて!】
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。
「ああうっ!」
顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。
男のペニスから口が離れてしまい、仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。
「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!
感じるぅっ!あああぁぁぁっ!感じるっ!!肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!
お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!爪先も感じちゃうぅっ!あああぁぁぁっ!凄いわっ!痺れちゃうっ!
あああぅっ!ああああああっ!いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!
ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!」 「感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!効くぅっ!
凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」
私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。
「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。
自信を無くす事はないよ。僕は並外れた遅漏なんだよ。だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」
一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ、仰け反ったままでいる私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。
自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき、
一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。
「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。いや、させてみせる」
側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。
それに逆らう気力は残されていません。
いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白になってしまいました。
「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」 「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」
「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」
裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、
そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。
肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。
私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、
他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。
ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。
我を忘れて泣きました。
「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!ああああぁぁぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!
こんなの初めてよっ!あああぁぁぁっ!大っきいちんぽっ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!
堪らないわっ!あああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!凄っいちんぽだわっ!
おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!いいのっ!
うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!あああああぁぁぁぁっ!
我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」
ペニスを摩られながら私は逝きました。
肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。
私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__
「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」
男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。
浅く、そして深く。
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。 「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、
だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、
セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。
私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり、後ろから入れられて、
ペニスをしごかれた時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!凄いっ!あううっ!
いいぃぃぃっ!おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!
いいっ!そこっ、いいぃぃっ!ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!
あああああっ!肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
ああああぅっ!だっめえぇぇっ!あああああっ!
いいっ!あああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅぅっ!!!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、
空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。 黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから彼とのセックスも出来ないのです。でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。
「どうだい?もうきついかい?」
言葉は優しいのですが巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。
「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!
うううううぅっ!許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」
泣き声交じりに懇願するのでした。そんな私の肛門を犯しながらペニスをしごかれるのですから堪りません。
「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!
あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」
悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず身体も支えていられません。
そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。
「僕のテクが効いたようだね」
不適な声が聞こえました。
「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」
男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。
私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。
この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。 何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。
「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」
「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・・・凄かったぁ・・・・・・
貴方には参ったわぁ・・・・・・私、動けないから泊まっていくわ」
「それなら僕も付き合おう」
悔しい敗戦に言葉も有りません。
その男は月に二回くらい来店して、その度に私を抱きました。
私もリベンジに燃えたのですがまったく歯が立ちません。
他の客の前ではサドでいられるのに、この男にはマゾにされてしまいます。
最近はソフトエスエムで両手を後ろに縛られて犯される事も有りますが、
何とも言えない快感にすすり泣き、呻いて悲鳴を上げさせられるのです。
男とのセックスの時も何時も黒いストッキングを穿いています。
他から見れは何て卑猥な行為をしているのかと思うのですが止められないのです。
もう他の男と寝る回数も激減しています。それは彼とだって・・・・・
肛門が広がったのも分かっています。
締りの無いものにされてしまったのですが、男の巨根には丁度いいようです。
どんどんと男好みに染められていってしまいました。
男が来店するのを心待ちにしている自分がいます。
大学に通っていても、店で働いていても
男との最近のプレーを思い出すと勃起してしまい、先が濡れるのを抑えられません。
そのプレーは今迄で一番激しいものでした。
「今日は君のテクニックを駆使して僕を射精させてくれよ。
その間、僕は君の足だけを可愛がってあげる。もし出来なければ一晩中これを使って苛め抜くぞ」
ニヤリと笑って鞄から取り出したのはアヌス用のバイブレーターでした。
それは二個が繋がっていて、奥に入れるのと肛門を直接刺激するアヌスには強烈な物です
私は使った事はありませんが、これを入れられてペニスを愛撫されたら、
止めどなく射精が続き、気が狂うと店の子が言っていたのを思い出しました。
その後、二日位は勃起が収まらないと言うのです。そんな事になっては大変です。
私はこれまで覚えたテクニックを駆使して責めました。
その間、男は黒いストッキングの爪先に舌を這わせたり歯を立てたりするのです。
爪先は男に開発された性感帯でペニスの先が濡れてしまいました。 「ああぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使しても
タフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。
「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」
私は観念をして言われた通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。それだけで背中が反り返ります。
「それではスイッチを入れるよ」
おもちゃ独特の音が響きます。
「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」
「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・ああぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぅっ!」
感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。
今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。
「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」
ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」
今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。
「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!
ちんぽをしごいてっ! あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」
恥も外聞も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。
「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」
私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。
それだけで爆発してしまいそうでした。
「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
貴方っ、お願いっ!あぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!こんなの耐えられないのよっ!
ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」
如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る私を焦らすだけ焦らすのでした。 バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。
本当に涙を流して泣きました。サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。
「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!
私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」
泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。
彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。
「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」
「あううぅぅぅっ・・・きっくうぅぅぅっ!・・・ちんぽ・・・きっくうぅぅぅっ!
・・・あっ・・あっ・・わあああああっ・・・助けてえぇぇぇっ!」
物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。
「いやああぁぁっ!・・・許してっ!・・・こんなのきついわっ!・・・あああああっ・・・きついっ!・・・
おおおおおっ・・・許してえぇっ!・・・ひいいぃぃっ・・・きっつうぅぅぅっ!・・・おおおおおっ・・・
うっおおおっ・・・感じるうぅっ!・・・感じるうぅぅっ!あああんっ・・・貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」
「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」
口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるのですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。
「ひっやあああぁぁぁっ・・・助けてえぇぇぇっ!・・・助けてえぇぇぇっ!!・・・ああああああっ・・・凄いわっ!!・・・
うああああっ・・・うっ・・・そこっ!・・・そこいいっ!!・・・ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・・
ああああっ・・・そこ弱いわっ!・・・あああんっ・・・逝っちゃうぅぅっ!・・・
逝っちゃうぅぅぅっ!・・・ひいいいいぃぃっ・・・いっくうぅぅぅぅっ!!」 一人の男が指名してくれました。
席に着くと一度関係の有った客でした。散々悲鳴を上げさせた相手です。
「あいつに可愛がられてるんだって?紹介したのは俺なんだよ。
俺を玩具にした君でもあいつには適わなかったか。凄いテクニシャンがいるって教えたら、興味を持ってな。
お前も泣かされて来いって言ったんだけど、君ほどのテクニシャンでも反対に泣かされてしまったか。
そうか・・・・・・君ほどの人でも遣られたか」
その日、誘われたのですが断りました。
今は身も心もあの男に捧げてるからです。
客に誘われた日、身体が疼いて仕方が有りませんでした。
男との関係が深まり彼とは別れています。
私の肛門を見た彼が、その変わりように私の浮気に気付いたのです。
修羅場は有りましたが私の意志の固さに彼が諦めたのでした。
男に連絡を取ろうかと迷ったのですが何か気が引けて諦めました。
でも私の気持ちが通じたのか、閉店間際に来てくれたのです。
それだけで勃起してペニスの先が濡れてしまいました。
「あいつ来てただろう?顔を会わせないように遅く来た。本当はもっと早く会いたかったんだけど。
それとね、あいつは君を誘うだろうから、どんな返事をするかも気になっていたんだ。
まさか抱かれたりはしないよな」
「・・・・・・私は貴方一筋です。もう誰とも寝ません。貴方以外は」
店が終わると早々にホテルへ入りました。
二人でシャワーを浴びていると男の手が胸とペニスに伸びて来ます。
「あぁぁぁっ!貴方に触られると弱いわぁ!ああぁぁぁっ!」
軽く一本抜かれてしまいます。それもそのはずで、男の巨根を目の当たりにして、
これからの事を思っただけで興奮が納まらなかったのですから、ペニスが凄く敏感になっていたのです。
浴室を出て何時も通りに黒いストッキングに脚を通します。
私は気にしていなかったのですが、男は爪先ヌードの物は好みでは有りませんので、
爪先と踵の部分が補強されたタイプを穿くようにしています。
補強部分は真っ黒で足の指も肌の色も見えません。
そのストッキングを穿いている私に男はまたあのバイブを見せました。
「今日もこれで可愛がるから、覚悟しておけよ」
それを見ただけでペニスの先から液が溢れ出してしまいました。 「見ただけで興奮してるな」
「だってぇ、散々泣かされたから・・・でも、この前みたいに焦らされるのは嫌よ。
気が狂うんじゃないかと思ったんだからぁ」
男はまた私の黒いストッキングの脚に舌を這わせます。
これだけでも逝きそうになるんです。爪先からペニスに伝わる快感が堪りません。
さっき出されたばかりなのにバイブを見せられたせいか、はちきれんばかりなのです。
「バイブが気に入ったようだな」
「バイブで肛門を刺激されてちんぽを触られたら凄く感じる。
忘れられない快感だわ。でも、貴方のが入ってる時ほどじゃないけど」
男の前でペニスではなく、ちんぽと言わされるのでした。
「ねぇ、我慢できなくなってきた。一度逝かせて」
「さっき出したばかりだろう」
「分かってるけど、もう、こんなになってるのよ。お願い、触ってぇ」
「しょうがないな」
男の巧みな指使いに黒いストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
「おおうっ!いいっ!貴方に触られると弱いわぁっ!おおおうぅっ!駄目!ああぁぁぅっ!駄目っ!逝くわっ!」
「少しは我慢しろよ」
「ああんっ!続けてっ!お願いだから続けてっ!嫌っ!嫌っ!焦らさないでっ!」
男が手の動きを止めたので、私は身を捩りました。
「分かったよ」
また何とも言えない動きでしごかれるのです。
Sな私が男のフィンガーテクニックに参ってしまい泣きながら悲鳴の上げ通しです。
「あああぁぁぅっ!いいわぁっ!あああぁぁぁぁっ!如何してこんなに上手なのっ!ああああぁぁぁぁぅっ!
もう駄目よっ!我慢出来ないっ!ひいいぃぃっ!そんなに激しくされたら!ああんっ!いいっ!
逝くわっ!おおおぉぉぅっ!逝っちゃうっ!あああああぁぁぁっ!逝くっ!逝くっ!うわぁぁぁぁっ!」
仰け反って射精したのですが、この男には適いません。
何て気持ちがいいのか。この快感に溺れているのです。
どんな事が有っても、この男とは別れたくないと思うのでした。
「そんなに感じるのかい?本当に女みたいな感じ方だな」
「あぁぁぁぁん!貴方が上手いからよ。こんなに感じさせられた事なんてないものっ!
でも女性ホルモンをうつようになってから感じが違うの。こんな物、取ってしまって本当の女になりたいわ」
性転換手術は何時も考えている願望です。 「おい、おい、よせよな。これが無くなったら俺は嫌だぜ。
女なんて興味がないんだ。君が女のような男だから好きなんじゃないか」
「・・・・・そうよね・・・・・」
少し落ち込んだ私のペニスを優しく摩ってくれるのですが、それだけで全身に甘い快感が走りました。
「あぁぁぁぅ!まだ感じるぅ!」
「もう準備はいいな。お待ちかねの、これを入れるよ」
四つん這いの姿勢にして自分でペニスを触れないように後ろで手首を縛られました。
最近は足首を紐で縛られたり、SMプレーが増えていますが、過激な事はして来ません。
サディストの私には悔しい行為ですが、この男にされると興奮してしまうのです。
肛門にローションを塗られ、バイブが入ってきました。
「ああうっ!」
この前に演じさせられた痴態を思い出し、快感に咽ぶのでした。
この男を泣かそうと思い挑んだ最初の日、反対に遣られてひぃひぃ泣かされたのを思い出します。
どんなに頑張っても適わなくて、ベッドの上をのたうち回らされた。
その悦楽に溺れ彼とも別れてしまいました。
今では好きで好きで、一時も頭から離れない相手。
その男にバイブを入れられ、これから味わわされるだろう快感を思うと身も心も蕩けそうです。
「あぁぁぁん!この振動本当に響くわぁっ!ああぁぁぅ!
感じるぅっ!お尻の穴から貴方の好きなちんぽにジンジン響くのっ!うぅぅぅぅん!」
ストッキングの中で爪先が反り返ります。
「出したばかりだから少しは我慢できるだろう。君が黒いストッキングを穿いて身悶える姿に興奮するんだよ」
「あぁぁぁん!そんな事言われても、ちんぽに響いて我慢なんて出来ないわよぅっ!
ああぁぁぁっ!もうちんぽの先が濡れちゃってるでしょうっ!あぁぁぁんっ!ああうっ!
触ってよっ!焦らされるのは、もう嫌っ!あぁぁぁんっ!振動が堪らないわっ!」
お尻を振って悶える私を言葉で苛めるのでした。
「けつの穴が拡がったな。俺の大きいちんぽを入れたからだろう。金玉が震えてるぞ。
それにしても金玉とちんぽが付いていなければ完全に女だな。
いや、お前みたいに綺麗な女は居ない。金玉をグリグリしてやろうか」
私の玉を握られました。
「ひっ!痛いっ!ああうっ!痛いっ!やめてっ!金玉握るのやめてっ!ひいぃぃっ!痛いっ!」 急所を握られて悲鳴を上げてしまいました。本当にこんな物付いていなければいいのに。
「此処じゃなければ何処を触って欲しい?」
「意地悪しないでっ!知ってるくせにっ!あぁぁぁんっ!ちんぽよっ!ちんぽをしごいてっ!」
約束通り余り焦らさないで触ってくれたのです。
何てツボを得た触り方なんでしょう。。
私の感じる所を熟知している男は、そこに絶妙なタッチで指を当てペニスをしごくのです。
この触り方堪りません。最初の時も、これに遣られてしまったのでした。
何処でこんなテクニックを身に付けたのか。嫉妬心が湧き出しました。
「ああぁぁぅっ!いいわっ!何処でこんな事覚えたのっ?
まさか私以外の人に遣っていないわよねっ!ああぁぁぁんっ!
そうされると私っ、弱いわぁっ!ああぁぁぁぁっ!浮気してないでしょうっ?
私だけよねっ?ああぁぁぁっ!そこ、いいっ!」
「何を焼餅焼いているんだ?お前だけに決まってるじゃないか。
愛してるんだ。そろそろ爪先に力が入って来たな。もう出るんだろう?」
男の言う通り、黒いストッキングの中で爪先が内に曲がってしまっています。
「ああぁぁぁぅっ!嬉しいっ!あああぁぁぁっ!私だけを愛してっ!あああぁぁぁぅっ!
もう我慢出来ないわっ!ああぁぁぁんっ!駄目っ!もう駄目っ!あああぁぁぁっ!
おおぉぉっ!出るわっ!おおおうっ!おおおぉぉぉぅっ!逝っちゃうっ!」
「まだ駄目だっ!我慢しろ」
「そんな触り方されたら我慢なんて出来ないっ!あああぁぁぁっ!
いいっ!気持ちいいっ!ああうっ!感じる所をそんなにされたら効くのよっ!
ああぁぁぁっ!逝ってもいいでしょうっ?お願いだから出させてっ!ああぁぁぁんっ!」
「もう少しだ。耐えてみろ。我慢しなければ触るの止めるぞ」
「ああぁっっ!やめないでっ!我慢するからやめないでっ!あっ!あっ!それっ、いいぃぃぃっ!
ああうっ!効くぅっ!私の弱い所知ってて苛めてるっ!ああうぅっ!効くぅぅぅぅっ!
ちんぽのそこ弱いのよぅっ!あああっ!我慢出来ないわっ!ああぁっっ!
駄目っ!駄目っ!許してっ!おおおうっ!駄目なのよっ!ああぁぁぁんっ!
逝くわっ!出るっ!出るっ!出ちゃうのっ!おおぉぉぉぅっ!もう駄目っ!駄目っ!
いいぃぃぃっ!逝くっ!逝くっ!いっくうぅぅぅぅっ!」 最後に急所を強く摩られたのが効きました。
背中を仰け反らせて射精してしまったのです。
どんなに我慢しようとしても、この男に掛かると駄目なのです。
特に最近は、私の弱みを熟知したので、とても歯が立ちません。
たまにサドの血が騒ぎ、今回こそは一泡吹かしてやろうと思っても、
反対にひぃひぃ泣かされるばかりです。
「これで三回目だな。俺のにもサービスして貰おうか」
縛られた手から紐を解き、私を起こして巨根を口に含まされます。
この大きさにうっとりし幸せな気持ちです。
私を狂わせた巨根。私を泣かせる巨根。絶対に手放したく有りません。
でも、どんなに私が男達に悲鳴を上げさせたテクニックの粋を尽くしても男に射精はさせられません。
驚く程タフなのです。
この日も必死にしゃぶったのですが駄目なのでした。
「本当に上手いなぁ。君こそ誰に教えて貰ったんだ?
もういいから、ここに寝なさい。今度は俺が舐めってやるよ」
その言葉を聞いただけで射精したばかりのペニスが期待に勃起してしまいました。
男の口技は今迄されていた指のテクニック以上に感じさせてくれるのです。
何とも言えない舌の動きが全身を痺れさせ、ただでさえそうなのに、
肛門にバイブを入れられてのフェラは壮絶な快感を与えられ、
海老のように仰け反って隣の部屋に届くのではないかと思うほどの悲鳴を上げてしまうのです。
それは肛門に巨根を入れられてペニスをしごかれるのに匹敵するものなのです。
前回にこのテクで気が遠くなったのが思い出されて、早くして欲しくて背中を震わせてしまいました。
男はペニスに舌を絡めて来ました。
「あああうぅっ!いいっ!いいのっ!ああああぁぁぁっ!ああああぁぁぁぅっ!」
男はペニスを完全に口に含み上下運動をしながら、何とも言えない舌業を使うのです。
「いいか?」
「あああんっ!いいなんてものじゃないわぁっ!ああぁぁぁっ!いいぃっ!いいのよっ!
気が遠くなりそうよっ!あああああぁぁぁっ!いいぃぃぃっ!効くぅっ!いいっ!気持ちいいっ!
駄目っ!ああああぁぁぁっ!許してっ!ああああぁぁぁっ!おおおうっ!駄目なのよっ!
あっ!あっ!我慢出来ないわっ! 効くぅっ!堪んないわっ!ああああぁぁぁっ!」
益々、動きを速められ、私は泣き出してしまいました。 「あああうぅっ!凄いっ!凄いぃぃっ!あああぁぁぁっ!いいぃっ!いいのっ!
私っ、貴方に夢中よっ!絶対に手放さないからっ!あああああぁぁぁぁっ!
いいっ!いいっ!いいぃぃぃぃっ!あああぁぁぁぅっ!ああんっ!あひいぃぃっ!
毎日でも抱かれたいわっ!ああああぁぁぁっ!あああああぁぁぁぁぁっ!いいっ!
ひいぃぃっ!ちんぽのそこ、いいぃっ!ああんっ!もう駄目っ!ああんっ!
もう駄目っ!気が遠くなるっ!ああっ!いいっ!出ちゃうわっ!出ちゃうっ!
ああああぅっ!貴方にちんぽ舐められると弱いわぁっ!効くのっ!おおおおおぉぉぉっ!
もう出るっ!出るっ!出るっ!出ちゃうっ!おおおおおおおぉぉぉぉっ!
駄目っ!いっくうぅぅぅぅぅっ!きゃああぁぁぁぁぁっ!」
部屋中に大きな悲鳴を轟かせ、仰け反って果ててしまいました。
それでもバイブが肛門の中で動いているのですから快感が静まらないのです。
何度、射精しても欲望が納まりません。
黒いストッキングの中で爪先に力が入ります。
そんな私を見透かすように彼は苛めて来ます。。
「これだけ出せば満足しただろう。今のなんか精液が殆ど出なかったぞ。
俺なら満足するがな。君も男ならもう立たないだろう?」
私は半分、女です。女になりたいのを知ってて苛めるのでした。
でも、この男の前ではマゾの私。
この言葉が効いて燃えてしまうのです。
「ああぁぁぁん!そんな事言わないでぇっ!知ってるでしょうっ?
お尻の穴を刺激されてると納まらないのよっ!あぁぁぁぁっ!疼くわっ!
立ったままなのよっ!こんなにしたのは貴方なんだから何とかしてちょうだいっ!」
この時ばかりはサドの癖が出て命令口調になっています。
「お尻の穴なんて言うな。ケツと言え。こいつが納まらないのか?」
わたしのペニスを指で弾きました。
「あうっ!そうよっ!触ってっ!もっともっと逝きたいのっ!
今日は納まる迄、何度でも逝かせてもらうわっ!
この前なんて二日も立ったままで大変だったのよっ!早く触ってっ!」
疼きに勝てなくてヒステリックに叫んでしまいました。
「しょうがねぇな。こうして欲しいのか?」
乱暴にペニスを握り動かされましたが、その刺激がきついのです。
「ああうっ!きっくうぅぅっ!あああぁぁっ!いいわぁっ!」
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