間男複数が嫌なのは単に一人あたりの濃度が薄まるからだわ
逆に間男とヒロインが恋に堕ちて、間男こそが運命の相手でこれが真実の愛なんだって思い込んでるヒロインが
次の間男にさらに寝取られてその浅はかさと自分の浅ましさを思い知る展開は大好き