かつて「秘密の花園」というムック本(所謂ビニ本扱い)があってな
力武靖撮影のグラビアが5ページ、
きのした悠や和田エリカのエロ漫画が10ページ程ある以外は全て読み物で
さーくる社所属のライターがロリ官能小説書いてたんよ
素人が書いてるだけあって刊行が進むに連れてワンパターンな内容になって
今読もうとすると、とても読めたもんじゃないけど

高村マルスは姉妹誌「秘密のお茶会」でデビューしたものの、
(ちなみに町田ひらくがデビューしたのもこの雑誌)
児ポ法施行の為さーくる社刊行の書籍は全て廃刊
それでも数年後にマドンナメイトで
「美少女ハンター」のまさかの続編が発行された訳だが