純愛になると絵もテキストも薄っぺらくなる作者やメーカーがある
脳内でエロと憎悪が完全に結びついてしまい、憎悪を除外すると何がエロいか判断できない病気にかかってる

凌辱ゲーに「憎悪=エロ」という観念が浸透して随分と経つ
しかし憎悪は一辺倒でバリエーションに乏しいのでエロゲーとは特に相性が悪すぎる

どんなに愛があっても凌辱ゲーの女を弄ぶという状況に変わりはないし、主人公が屑なのにも変わりないし、あまりここで語るべきじゃないが
それでも愛しさを基準にするか憎しみを基準にするかでは「18禁作品として」雲泥の差があることははっきり言っておきたい