卑語の使い方で少し面白い例を発見

あの晴れわたる空より高く(微弱P音修正)

ほのかは風呂でのエロシーンで感情は籠もっているが
恥じらいが全くないギャグマンガ(例えばアラレちゃん)のような口調で卑語連発

ほのか「あー、せんぱいが「おま○こ」とか言ったぁ。やらしんだぁ」
   「ち○ぽはち○ぽだもん。ち○ぽって言って何が悪いのか、ほのかわかんない」
   「おま○こは恥ずかしいんだようぉ。ち○ぽは何回言っても平気だもん」
   「ち○ぽ、ち○ぽ、ち○ぽ、ち○ぽーっ!!」
   「せんぱいのち○ぽ、えっちな感じになっちゃってるよぉ」
   「えへへー。ち○ぽをこんなに大きくして言っても説得力ないよぉ」
   「せんぱいのち○ぽがまた堅くなってきたよぉ」
   「せんぱいのち○ぽから精液がどぴゅどぴゅ出るところ、ほのかに見られちゃうんだよぉ」
   「あー、せんぱいのち○ぽがびくびくしてる。そんなこと言われて喜んじゃったんだぁ」
   「えへへー、せんぱいのち○ぽ、ぐしゅぐしゅになっちゃった」
   「ふふっ、せんぱい、気持ちいいの? ち○ぽがさっきより、もっと膨らんで堅くなっちゃったよぉ」
   「まだかな? まだかな? まだせんぱいのち○ぽから精液でてこないのかなぁ」
   「大っきく堅くなったり、柔らかく小っちゃくなったり、せんぱいのち○ぽって面白いなぁって」

これはこれでなかなかいけるも