カントクのフェチ臭を感じない、という点ではチェックとかそういう分かりやすいポイントじゃなくて根源的なエロのレベルが低かった。
カントクはかわいい女の子が好きで、女の子の華奢な身体が好きで、そんな女の子にエロい事させるやり方を24時間中妄想してるような奴で、俺よりレベルの高いスケベ野郎だと認めていたから金を払っていたのだ。
ここしばらくのコミケ新刊を見てても思ってたけど、もうきっとカントクのエロの泉は自然には湧いて来ないようになっちゃったんだろうなという事を今作で見せつけられる思いがして、それが悲しかったな。
あとなんか線が固い気がしてそれが一番嫌だったよ。