生地が透けている加減で、仰向け姿の碧の発育中の乳首が、こちらから完全に見て取れる。
しかも、このバニーガール衣装の股布は、少女の人差し指1本分ほどの幅しかない。否応なく股布は碧の
未成熟なクレバスに喰い込み、左右の大陰唇は完全に露出してしまっている。
その事を意識してか、碧の陰裂からは蜜液が、しとどに漏れ落ちている。
碧の臀部の下には、《ことりのパパとしたいことノート》と表紙に可愛らしい文字で書かれた帳面が置いてある。
その表紙のインクで書かれた文字を、碧の淫蜜が滲ませる。
このノートの所収者を・・・ノートが自身の妹の物であることを察知している碧は、なんとか態勢をずらそうとする。
しかし、碧の両手首・両足首には鋼鉄製の手錠が嵌められており、大きく移動することは出来ない。
一刻も早く手錠を外すように懇願と恫喝と善導を交え、自身の義父に訴えかける碧。
「こんな事をしては駄目。もしも、今の状況を家族に見られたら、アナタに待っているのは身の破滅だけです」
だが、この言葉を聞いても義父の身体は一向に動かない。碧は解放されなかった。
そろそろ、この男が碧に事前に飲ませておいた利尿剤が効き始める時間だった・・・。
愛宮碧の抱き枕カバーのデザインは、こんな感じでお願いします