あれが売れなかったのは母娘丼に需要がないというより作品自体に魅力がなかっただけ。寝取られ作品や巨乳ハーレム作品出せば何でも売れるわけではないように。

みるふぁくは原画、塗りの魅力、催眠的な能力で現実的なイライラを排除とかストレス排除もきちんとしてるからなあ。

潰れたメイビーtruthはイライラする糞女、はっきりしない主人公、モッサリUIと潰れる要素しかなかった。
スクイーズは最後には暴力女とか排除されてツンデレや甘々幼馴染みなど安パイが残った。なんだかんだユーザー目線だよ、ちゃんと。