ナイキのコリン・キャパニックを起用した“炎上”広告が、広告誌の最優秀賞を受賞

結果として同広告は、24時間で4300万ドル(約47億5000万円)相当のメディア露出価値という驚くべきエンゲージメントを生み出し、直後のオンラインで驚異的な売り上げを記録。
そして、同社史上最高値の株価となる86.06ドル(約9638円)を更新するなど18年6〜8月期決算で売上高が前年同期比10%増の99億5000万ドル(約1兆1144億円)という成長を支える要因となっていた。
https://www.wwdjapan.com/articles/752744

怒りの不買運動も何もおまえらなんぞ客じゃねえだろというね