21世紀始めくらいから
厚生労働省のパンデミックに対する対処メソッドに検査隔離殲滅の積極実効策がいつの間にかどんどん後退
気がついたら「国民の恐怖を取り除いてうんぬん」という世論操作一本になってしまっていたそうな
実際今回も「検査しなければ見えない」等という疫学上正気を疑う思想を偽陽性だなんだと意図的なデマをてんこ盛りで撒き散らして検査抑制に奔走した大元は辿れば厚労省
一般国民に見えないよう医師達に「レクチャー」と称して検査抑制論を送りまくっていたのは確定してる
よく考えたら戦後以来、ハンセン病に水俣病他公害病に薬害エイズまでずっとそういうスタンスだよね
まず誤魔化し分断しデマを流し黙らせ時間を稼ぎ
全部手遅れになるか逃げ切れなくなってやっと認めるが責任はウヤムヤ
そもそも彼ら自身が「厚生」の範囲を「国民の肉体の健康を守る」と認識していないのではないか。と