媚肉の香りで堪能できるフェチックなチラリズムの数々こそ
長年エルフを支えてきた蛭田作品最大の特徴であり、魅力なんだよ(´・ω・`)

そして何より、蛭田昌人は誰よりも魅力的に人間を描けていたから
純愛も凌辱も関係なかった。あのレベルで人間が描けると
純愛だからとか、凌辱だからとか、ジャンル分けそのものも無意味に思える。

逆に平凡ライターが純愛だ寝取られだと謳っても人間に何の魅力もないからゴミからはゴミしか生まれない。