セックスだけがエロではなく、何気ない日常の中で目にするフェチックなチラリズムというのは
射精刺激とはまた違ったカウパー刺激でムラムラと気持ちを高めていく究極のエロでもあるから
それが桜木舞でも結城瑞穂でも葦月伊織でも思いを寄せるヒロインならその特上のエロは極上のエロに変わる(´・ω・`)


>>179
官能小説っていうのは音楽の楽譜のようなもので、読み手が上手く膨らませて初めてただの文章が名作へと昇華し
最終的には一冊一冊の本が一人の女のような大切な宝物になるものだ(´・ω・)…
ネットで読める官能小説では「夢は妻とともに…」が妻の魅力とその描写力があまりに素晴らしい傑作。

夢は妻とともに…
https://www.ermitage.jp/~aisai_pc/

現在ではKindle等デジタル文庫で買える官能小説の名作を紹介しておく。