「お兄ちゃん大好き」と「ネム」はE-moteを活用できて良かったが、サイズが大きくなりすぎてネムはイベント数やストーリーが薄くなった。忍乃のサキュバス完堕ちまでストーリーを作り込むべきだった。
愛するのをやめましたは「コレジャナイ」感が凄く、みきぽの自己満足の為に作られた様な作品だった。
このブランドはRUNE/娘姉妹からたぬき/めばえがピークで、後は全て惰性。かえるは迷走の産物。
たぬきかえるは全作プレイした上で評価してます。
かえるそふと立ち上げを聞いた時は、娘姉妹発売前のワクワク感があったが裏切られましたね。
もう期待していない。