日本でも1990年代の前半頃までは普通に「パンティー」と呼称されていたが、
>下着業界が販売戦略のため「ショーツ」という言葉を普及させ、近年は特に若年層の女性の会話などにおいては
>「ショーツ」または単純に「パンツ」という呼称が一般的になっており、口語において「パンティー」という語が使用されることはほぼない。
>1999年の段階で、既に「パンティ」(原文ママ)という語は「若者は使わない言葉」になっていたという指摘もある。

>しかし英語会話では「パンティー」は一般的であり、それに影響され「パンティー」と呼称する女性もいるうえ、
>日本の女性肌着専門会社「ピーチジョン」では「ショーツ」や「パンツ」ではなく、「パンティ」の名称で販売している。
>ショーツとはアメリカ英語で男子の半ズボンのことであるが、イギリスなどでは短い下着を指すことがあり、長いものはパンツと呼ばれる。

―Wikipediaより抜粋