レジ袋有料化はエコじゃない…張本人も認めた! 「進次郎大臣こそ社会のゴミだ」
https://president.jp/articles/-/38058?page=1

7月29日にBSフジのプライムニュースで60代視聴者女性から
「レジ袋の有料化で買い物が不便極まりなくなりました。そもそも食料品をマイバックに入れるのは不潔です。
レジ袋はゴミ捨てにかかせず便利で有用です。ごみを入れたまま燃やすことにも問題ないと思います」

小泉進次郎環境大臣
「不便極まりないのは申し訳ないなと。レジ袋を全部無くしたところで、プラスチックごみの問題は解決しません。
それが目的ではありません。この有料化をきっかけに、なぜプラスチック素材が世界中の問題となって取り組まれているのか、
そこに問題意識を持って一人ひとりが始められる行動につなげてもらいたい。
是非ご理解いただけるように引き続き努力をしたい」

実際、レジ袋は全国の自治体のゴミに占める割合が0.4%でしかない。レジ袋を集中してやり玉に挙げたところでほとんど意味がない。
また、レジ袋を焼却したところで有害物質が出ることもないし、そもそも単なる石油精製時に生じる副産物でしかない。したがって、レジ袋に罰金を科すことは全く無意味である。

では、この政策自体は何のためにやっているのか。小泉進次郎大臣曰く、レジ袋有料化の目的は国民の「啓発」が目的だという。

小泉大臣の主張は、国民はプラスチックごみの問題について話しても理解できないだろうから、
レジ袋有料化という無意味な痛み(事実上の税金)を与えることによって無理やり認識させてやろう、と言っているに等しい。

民は無知蒙昧もうまいであり鞭むちを振るって罰を与えねば分からない、とは、中世の愚昧な支配者そのものの発想である。世襲政治家特有の思想と発言と言えるかもしれない。