ヨーロッパへ移民に来る人、主に旧植民地や海外領出身の人は初等教育で本国の言葉も学ぶから会話はできる。
しかし日本語が公用語の国は日本だけなので、イチから日本語を学ばせる手間がかかる。

下請け工場社長がブラジルから日系人呼んだら見た目は全く日本人なのに日本語話せなくて参ったって話がある。