シャマナシャマナ 月とこころと太陽の魔法 [
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シャマナシャマナ アナザーストーリー「Little Knights」収録
暗黒絵師も大活躍、「やるきばこ」発売中!
「やるきばこ2」も発売中!
_ _
_ ,,,..._ , ´ `´ ヽ
,,イ';;^;;;;;;;: `ヽ ! (从ノリ)〉
/;;::◎'''::; );;;:::: ヾノ!(リ;゚∀゚ノ从 , --、
≧_ノ __ノ ノ三 ヾミ/,__,ヽ)i//゙ヽヽ
|ヽ 、__ ヽ `__,_,.ノ| l. |
{ヽ 、__  ̄ ̄ ___,.ン゙} / /
' ,  ̄ ̄ ...;;/ / /
ヽ .::;;∠彡"
,,,--ー''~ ゝ、,,,,___..:;;/~''ー--,,,,
("゙ <二〈,,,,_____,,,,〉二> `)
`゙ - ,,、 ,,,, -"´
 ̄ ̄''''''''''''''''''''''''''' ̄ ̄
○キャラメルBOX
http://www.caramel-box.com/
○シャマナシャマナ
http://www.caramel-box.com/products/shamana/index.html
○リトルナイツ
http://www.caramel-box.com/products/yaruki/shamana_main.html
○前スレ
シャマナシャマナ 月とこころと太陽の魔法 Z
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1190294482/ 今さらながら、ミリアシナリオで過去を知ったところまでやって感動してる。いい歳して情けないけどw あそこはシャマナでも屈指の泣き所だろう
そしてリース√で更なる真実がw リースルートのあの日の真実は「言われてみれば・・・!」と思った。いや謎解き?下手なだけだけど
そしてミリアルートのあの日の裏側であった真実はね……うん
でもエーファの×××××××××××××××××××××××××××××
が最凶のトラウマモノであり感動でした スノゥルートだったか、侵略阻止のあの召喚シーンは燃えた
個人的にはこの作品最高のシーン ボゥロゥ! ディン、ルース、ネズ、ロシェ、リジェ、ナオ、エイロン!
弾け! なんというか、2年ぶりくらいに来てみたら当時より中身のあるレスが多くってびっくり
ゆっくりだけど、愛されてるのねぇ。久々に引っ張り出してやりたくなってきた ほしまる先生は何処へ
まだお朱門ちゃんと一緒にやるのかな 大図書館の羊飼いやってたら、凪が突然お兄ちゃんと言い出して
シャマナシャマナを思い出さずにはいられなかった 人いないと思っても実はいるんだな
やっぱりちょいちょい見てんじゃねーかお前ら キャラばと面白いよね
ラビの攻撃を一子ちゃんを使って跳ね返した時は最高に気持ちいい 〃´⌒ヽ
. , -―― メ/_´⌒ヽ
/ / ̄ ´ヽ ヽ __
. / , // /l´ ヤルキばこ`l
l / /(( / |_________|
| i l | / l´ おとボク `l
l ,=! l |/ |_________|
l ヾ! ', l | / l´ シャマナ `l
| ヽヽヽ |/ |_________|
l ヾ≧ | /l´ めぐひら `l
li (´`)l |/ |_________|
li /l, l└| /l´ BLUE `l
リヽ/ l l__ | / |_________|
,/ L__[]っ /____/ 久しぶりに思い出してレビューとか読んでたら色々蘇って泣けてきた
今あるエロゲブランドでこんな地味で素敵な話書くところあるだろうか 独特の空気があるよね
キャラも全体的に穏やかで優しい感じがする 久しぶりに読み返した、既出かもしれないが、気になった点
・エーファシナリオで、キネザは呪縛から開放された瞬間に
一気に老化して死んだのにエーファはそうならなかったこと
・リースシナリオにおいて、月が壊れたが、蝕の時のように月の子は魔力を失うのか
でもそうだとするなら月を壊した瞬間にジャスパーが消えて落下しそう
・ミリアシナリオでのことを省みると
なぜ他のシナリオではミルディンは先生の下を訪ねなかったのか
・魔力の量が漠然とは言え察することが出来るなら、なぜリースの魔力は判明しなかったのか
疑問はあっても、心理描写が丁寧で読後感の良い、いい作品だね、やはり リースの核弾頭っぷりは、月の子の暴走時でないなら
そこまで無茶なものでも無いのでは? >>485
どういうこと? 月が壊れても魔力が残ったのかどうかという話について?
それとも魔力が普段の時から強いことが判明しなかったことについて?
暴走時以外は魔力が弱いにしても、潜在的な力は強いだろうし、
潜在的な力もある程度察することが出来そうな描写がチラホラあったから、
暴走前に月の子って解っても良いんじゃないかなぁと思ったけど、どうなんだろうね? 月の子の資質というのが、「月から降りる魔力を受け取って、自身の力に変える能力」だとする
大きな器があったとしても、中に魔力を入れているとは限らないし
普段のリースはそれが出来ない(=外から魔力は持ってない様に見える)
普段は傘や翼みたいに、そのアンテナは畳んでいるけど
暴走時は台風の中の風力発電機みたく回りっぱなしで止められないし、魔力は生成され続ける
…みたいな感じだと思ってる
キャラから受けた印象と自分の勝手な想像レベルの内容だけどな シャマナはきっと舞台やキャラの裏設定がいっぱいあるんだろうな
発売当時あまり売れなかったのでVFBが出なかったのが惜しまれる >>487
そう解釈すれば確かにリースの点では整合性は取れるね
だとすると、リースシナリオでは月の子は全て力を失ったことになるね
(あるいは元々月の子としてではない力も持っていてそっちに移る?)
でもそれだと、ミルディンの魔力が枯渇する描写はちょっと謎になっちゃうかも?
ただ魔力を受け取って使うだけなら、ラビシナリオやスノゥシナリオでの枯渇を上手く説明できない
面白い仮説だね、こういう整合性を丁寧に追うことが出来て、楽しいのもシャマナの良いところ
心理描写も、設定も
>>488
VFBいいねぇ
・エーファシナリオのエピローグ、あの後エーファはどうなって、ミルディンはどうなったのか
・魔術師ローセスの話の掘り下げ(スノゥシナリオのその後?)
・楽園の話とエーファやラウェリンと恋仲(?)だった人たち先住民との関連性
・ミルディン(当時7〜9歳くらい?)の10年に渡る王都での苦労話
あたりは是非とも読みたい、知りたい 今となっては完全にわかんねーな
なぜキャラメルはああなったんだ つまりZIZZ導入したシャマナがキャラ箱崩壊の端緒だったと
設定を程良く放り投げてるからこそ妄想の余地もある
昔の葉鍵が正にその典型で、だから余計に同人が盛り上がった
ぶっちゃけリースの魔力は目覚めてなかっただけで
月と魔力の関係もありがちなものとするのが一番据わりがいいけど
そこを敢えて捻る思考遊戯は益体もないけど確かに楽しい (本人の魔術の力)+(月の子としての力)=(魔術師としての力)
月の子の力は月齢で変動
月蝕のときは値が「大幅にマイナス」になるので、トータルでは零まで落ちる
魔力はある程度の量を持っていられる
そして、本人の魔力生成分と月から受ける魔力で、常に回復をし続ける事が出来る
ただし、すぐに満タンに出来る訳ではないので、大きな魔術を使った直後などは「魔力切れ」の状態になる
回復分があるので、零ではないけど戦闘用に魔力を使うには全然足りない
こんな感じで大体説明出来るかな
出来ればミルディンくんの魔術は月の子の資質だけじゃなくて
本人の実力こそが大きいって設定だと、おれとしては嬉しいんだけどなー >>493
その考えは面白いけど全面的には賛成しないかな
理由は様々な解釈が可能で、他の解釈も面白そうだからという理由による
自分としては、リースシナリオのその後のことも考えると
明記はされてないけど月がなくなっても月の子であり続けると思うんだよね
(じゃないと、リースもミルディンも月の子としての魔力を失ったことを自覚するだろうし
そのことで月の子問題が解決されたかもと気づいて、話が変わるだろうから)
と、すると、月から魔力を受け取るのではなく、自身の内部の魔力がもとより大きい
と考えるのが自然な気がする(実際作品内部でもその可能性が示唆されている)
もちろん、明言されているわけじゃないけどね、そう考えるのがより自然だと思えた。
と、すると、やはり、リースの潜在魔力は大きいので、誰かが気づいてもおかしくなかったんじゃないか
というのは思うんだよね。(特にユウセイ・ハツキあたりが)
よく読むとたまに明らかな間違いもあるから。(ただし他の作品と比べるととても少ない)
単なる間違いなのか、それとも何らかの設定があるのか、気になったんだよね。 サラは文武器量全て優れた優等生として設定されてるのに
勝手に誤解して自爆したり、思い込みで性欲を抑えられなくなったり
ちょっとからかわれただけで怒ったり、すぐ情に絆されたりするばかりで
優秀な面は殆ど描写されておらず、逆にダメっぷりが凄まじすぎるんじゃないか?
(そこがすごくヒロインとしての魅力に繋がってるんだけどね)
しかし、ミルディンとの会話には大人の落ち着きと少女らしさが同居してて、非常にいい 確かに優等生という点ではスノゥの方が目立つ
まあサラはしょっちゅうラビにちょっかい出されてるから仕方ないw リースとスノゥの友人設定は、なんか凄い納得した
雰囲気は似ているけど、属性イメージだと全然別なんだよな ところでリトルナイツの反逆者兼英雄って何したっけ?
水銀だったかな? ニスィエン・カムブレンシスか?
長年敵対してた国に侵攻中に
風土病の影響でそのままだと自国の軍も全滅の可能性があったとはいえ
自国の軍を攻撃して撤退に追い込んだ上、
風土病の治療法を発見し、敵国の国力増強に貢献だったかと
あの病気って水銀がモデルなの? あの話の、家族を処刑だかなんだかしたって部分は聞いてて凹む わからん
俺がニスィエンの立場ならただただ途方に暮れることしかできん
家族親族皆殺しやろ… 例えでリースを出してくる所がエグい。そのまま当てはめると
ミルディンが国外で反逆者扱いになって、リースが街の連中に袋叩きにされて死亡…って流れだろ?
キッツいわ… だから作中でもその苦悩を知るニスィエンだからこそ、ラビを説得できたわけじゃないか
ラビにとっては故郷を捨てるだけの選択だけど(別に処刑になったりしないけど)
マグランを”出ざるを得ない”ミルディンにマグランを”捨てる”決断をさせられるたのは彼だから 最後の文章ちょっとおかしい
ミルディンについていくためにマグランを捨てる、というのが正しい
あと、ニスィエンは伝達の混乱からの誤解によって裏切り者と呼ばれた
(その裏には国の偉いさんの思惑が絡む政治的理由も仄めかされてる、ダウィッズとの会話参照)
彼は後続の補給部隊も病気にかからないように撤退するように指令しただけだよ このスレで興味もって最近購入したけど・・・
リパッケージ版ってディスクレス出来ないんだね
リトルナイツは出来るみたいだが
・・・DL版買ったほうがよかったかな〜 しーずかーなる ムーンサーイン〜
ってところでmoon signって何よ sign
[名]
1 (…の)表れ,きざし,兆候((of ..., that節));医学徴候
2 ((しばしば否定文))こん跡,形跡
3 身ぶり,手まね,合図;(…せよという)合図((to do))
4 標示,標識;看板
5 符号;(音楽などの)記号
6 (十二宮の)星座(a sign of the zodiac)
7 (神の)しるし,奇跡((of ...))
8 ((通例〜s))((米))(野生動物の)通ったあと,足跡
yahoo英和辞書[ eプログレッシブ英和中辞典 提供:JapanKnowledge ] より転載 そう言われたら琥珀の記憶ってのもわかんねえな
>>508ネタだよな? 琥珀に閉じ込められたものの様に
大事にしまいこんだ記憶=マグランでの思い出とかじゃない?
エンディングだとミル君だけじゃなくヒロインもマグランから離れる訳だし >>513
あんな直截な歌詞聞いて意味が解らないって… 同意。プレイしていれば自ずと雰囲気で察することくらいは出来るだろうに。 歌詞ぐらい良いじゃない。
文章読んで内容をお把握できない人もたくさんいるわけで。 だからムーンサインってなんだYO!
琥珀の〜はいいから
ムーンサイン教えてくれYO >>518
プレイはずいぶん前なので記憶が怪しいけど、
劇中にmoon signと言う単語そのものは出てこなかったような気がする。
で、劇中での月の位置付けはOK?
signの意味合いが把握できれば、大体の感じはわかると思うが。 >>518
答えが知りたきゃ先生に聞け
ここで聞いても推論しか出て来ない moon sign を月の印と訳したなら、さらに一歩進んで
月が出ていることによる何かが現れている、と考えれば(それが月の印)
静かに月の影響による何かが現れている、と訳せなくもないかな?
そう取るなら、主人公は月の子なんだから、月の影響による魔力の高まりを感じてるとかじゃないかな?
あるいは、月によって心がざわめくとか、そういうの
琥珀の記憶に関して言えば
「この景色いつしか、琥珀に変わるだろう」
「この想い集めて、琥珀に閉じ込めたなら」
「激しさも熱さも琥珀に姿変えて」
と歌詞にある、さらに、琥珀に閉じ込めたりしたあとの歌詞は
「透明な心で明日へ歩き出せるから」
「光るただ静かに、あの日の全てこめて、輝きを隠して囚われたくないなら、過去へと流されて明日が見えなくなるから」
と、あるので、この記憶を忘れないように、かつ囚われないようにして、明日へと踏み出したい、という感じになるんじゃない? こうやって歌詞を見てみると
moon signの方はまさにマグランへ帰ろうとしているミルディンの気持ちを
琥珀の記憶の方はまさにマグランを(ミルディンと共に)旅立とうとしているヒロインの気持ちを
それぞれ歌っているんだなぁと思う(その点で、moon signは男性が歌ったほうが映えそう?) OPもEDもそらで歌えるけど歌詞が頭に入ってなかったわ たとえ単なる推測であったとしても、可能な視点や解釈の提示というのはそれだけで価値があると思うけどね
特に 変わった/新しい/合理的/原文に正確 な視点や解釈の提示はそれ自体として価値があると思う
間違っていたとしても思い切って言ってみて、色々な楽しさを掘り出す感じのスレッドになった方が楽しそうだし
そういう意味で、叩くよりは、相手の考えを発展させて補完したいなぁ しかしなぜ”琥珀”の記憶なんだろう、琥珀について調べたりしながらいくつか考えてみると
・琥珀の色合い、褐色で、懐かしい記憶のイメージ(セピア色とかとも言われたりするし)と重なる?
・暖かい性質、マグランでのあの暖かい思い出?
あたりなのかねえ だね
個人的には宝石に閉じこめられた大切な物の記憶
宝石を壊さないと手にふれる事はできないけども宝石であるマグランも
大事な物だから二度とはふれられない大切な物って感じだと思ってる それ面白いアイデア、大切だけどそうであるが故に手を触れることが許されないマグランというのを
琥珀に上手くたとえてることになるね 俺は、樹液というありふれたものが時を経て琥珀という宝石になるように、
ありふれた出来事が懐かしく美しい思い出になる、といった意味かなと思ってた。 琥珀の記憶の歌詞を一つ一つ追っかけてみた
ヒロインの心情を歌った曲だとばかり思い込んでたけど
ミルディンの心情とも、ヒロインの心情とも取れる
琥珀に閉じ込められたり変わったりするものは
・(銀の魚跳ねるたび揺れる水面を前にして)この景色
・確かな記憶を乗せた想い
・激しさ、熱さ
歌詞から鑑みるに、鐘が鳴って、マグランを去らなければならなくなったミルディンとヒロイン
マグランのある景色を眺めつつ(パーク海かノックトゥ森林の湖?)
マグランでの記憶とそこで感じた想いを振り返る
(ヒロインに拠るが、旅立つのは物語が終わった数ヶ月後なので)
琥珀へと姿を変えた/閉じ込められたそれらの記憶や想いたちと、その輝き
しかし、その輝きは隠して欲しい、過去へと流されて、明日が見えなくなるから
ただ単に閉じ込めて(おそらく輝きを隠して)しまえば
透明な心(未練などが無い状態?)で明日へ歩き出せるから 歌詞を素直に取るなら、>>532 の指摘と違って
マグラン自体は触れられない宝石ではなくなってしまう
しかし、これがラビやエーファ、ちょっとどっちかわからないけどミリア
何よりミルディンの心情を歌ったモノだとするなら
マグラン自体が宝石であるというのも2つの意味を持たせて
(ヒロインや皆との忘れがたい/忘れたくない過去、と、マグラン自体)
歌ってることと取って何の問題もなさそう
そう取るなら、この歌は歌っているのはミルディンかラビじゃないとおかしいということになるね
(サラやスノゥ、おそらくリースやパティ、ミリアも、マグランそのものへの未練はない)
>>534 の指摘は、琥珀の性質に由来するものみたいだね、俺は知らなかったけど
実際、ありふれた(ありふれてないものもあったけど、ありふれた日常もあったので)ひと時が
琥珀へと、あの懐かしく美しい思い出へと変わっていく、というニュアンスは込めていた可能性が高いね 概ね、琥珀の記憶の方の解釈は出来たと思うんだけど
細部で気になった歌詞だけ挙げさせてもらうと
・銀の魚、揺れる水面
・金の調べ
これらは何かの比ゆなのか、それとも目の前で見えている景色の描写なのか
ちょっと絞りきれなかった(作品の中でも言及されてたものではなさそうだし) しかし、これだけ考えてみても、なぜ”琥珀”の記憶なのかは解らなかった
>>534 の指摘が一番近いのかな? スノゥは可愛いし、この絵師さんの描く絵も基本好きなんだが、なんかオッパイの内圧高くないか?
服を着たシルエットは問題無いんだけど、脱ぐと胸がパンパンで抜けん 内圧って表現にワロタwww
でも言いたいことはわかるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています