夜、一日の終わりに優さんの締めのおしっこを
叙情的なピアノ独奏を聞きながらまずは陰部の香りを、そして一滴目は味わう様に瞼の上に振り掛けてもらう
尿意を我慢する優さんを上目遣いで見ながら、クンニの合図で残りを全て一気に顔面から浴びる
勃起した愚息を隠しもせずにむしろ見せ付けながら「もう一回」とおかわりを告げる
二杯目は勿論直飲みで

これが俺のライフスタイル
夜のひと時は誰にも邪魔させない