雪影 -setsuei- 6年目
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姉ゲーと聞いてリニューアル版を7000円で買ってしまったんだが
そんなに酷いのか・・・
このスレ見とけばよかった (´;ω;`) 最後姉さん鳥羽の養子になったから修くんと結婚したんだよね
山鹿は香里ちゃんとくっつくだろうし紫子が可哀想だ
成美はどうでもいいけど 姉さんは別人のような顔に整形手術されて親(メーカー)に叩き売られていってしまったよ・・・ リニューアル版がアマゾンで、すでに半額近い値段で売られている
まったくどうなっていることやら。
発売日に買わなくてよかったよ 姉モノは、少女マンガとかは弟がやたらイケメンで濃い感じが多く
野郎をターゲットにしたのは、弟がやたら姉に甘えるようなのが多い
何か、情けないって感じだ。
雪影の修二あたりは、その点はけっこう感じがよいよ
孤児で姉をたった一人の家族と信じているってのが、まあ、できすぎといえばできすぎの設定だけど
それでも感情移入もできるし パッチはいたじゃんRなんかみたいに自分で作れって事だな この作品の出だしの雰囲気は最高だな
来たことのない山道とか夜ドライブしてる時と同じ感情が沸いてくる。
日常はサイノカミに行った時の雰囲気だな
民間伝承とか、柳田國男とか興味がでてきた雪影に感謝 この作品やった後にrailの花散峪山人考やるとなんとも言えん気分になる 近くのゲーム屋にリニューアル版が未開封中古で売ってたので買ってしまった
このスレ見ててアイ酸とかよりしろ級のを期待してたが、やや肩透かし気味だった 未だに7000円代で新品を見かけるぞ
あの祖父でさえ…
どうすんだこれ Angel Typeみたいにどっかのメーカーが版権買い取って完成版だすかパッチ出してくれれば KOTYに応募するために買おうかと思ってたけどそこまででもないのか >>401
CGとかムービー関係が色々ちぐはぐなとこあるけど、テキストは普通に読めるし、ちゃんとエンディングまでプレイできるからね
ストーリー自体も旧版から目立った改悪もないしKOTYで取り上げるにはややインパクト不足な感じもする アマゾンでは、新品の旧作は5500円に対して
リニューは3040円
中古市場でも旧作1100円が最安値に対してリニュは1680円になっている
発売されてすぐのリニュと発売されて七年にもなる旧作の値段の差を見れば
評価は一目瞭然だな アニメ化とかは絶対ないけど、バッドエンドルートで蝉丸の独白から始まるとか考えると胸熱 蝉丸ってのはあまりにも影が薄すぎるな
せめて修二の始めての相手くらいになって欲しかった この内容でリニューアル版が未だに数千円出さないと入手できないのがすごいな リニュー版では、少しストーリーを変えて
わかりにくかったところを改めてもらいたかったな
修二と美雪の関係もそうだが。
例えば、修二がこっそり美雪のDNAを採取して鑑定依頼するとか
そういう展開もあってもよかったように思うが
シナリオをまったく変えてないで、しかも未完成のまま発売だから
およそ最悪の展開だな >>408
中古市場が千円以下になったら
ためしに購入してみるつもり
そんなに先のことではないようだしな >>409
山形への電車賃稼ぐのも怪しいのに、DNA鑑定する金なんてあるかいな 今でこそ個人でDNA鑑定できるけど最近の話じゃね
雪影って何年代が舞台だっけ >>411
いまどき、兄妹のDNA鑑定は、三万円もいらないよ
一万円程度の簡易鑑定でも、99%以上の正確な鑑定が可能だ >>413
最初の小学生の修二が神山に向かうのは1999年から2005年だから
2005年あたりならDNA鑑定はかなり一般的になっているよ 雪山で助け呼ぼうとするが、スマホの感熱式のタッチパネルが反応しなくて焦る修くん 胸に挟んでもらってそこに顔うずめれば暖も取れるので一石二鳥である 懐に入れる炉だからカイロって言うんだな
勉強になったわ 犬種にもよるが犬って太腿ぐらいしか満足できる量の肉なさそう ド田舎の冬が舞台で、大雪の描写がしっかりなされてる稀有な作品
同じく真冬の東北地方を舞台にした作品出したハートブリングもそうだが、何故D.O.スタッフが関係するブランドは初期は丁寧な作品作りをやってるのに何故唐突に迷走始めるのか 禁断の恋らしく、主人公と姉が死ぬエンドを入れて欲しかったな 主人公の従妹は、どこまでも憎まれ役なのはどうかと思う
もう少しツンデレを入れてヒロインとして輝かせる場面を用意してもよかったような 添い寝してくれて、朝ごはんを作ってくれる
美人の姉は欲しいけどね 姉との別れに伴う会えそうだけど会えないような感じの喪失感が良かったので、主人公やヒロインが死ぬようなストレートな絶望はちょっと >>429
絶望エンドが繰り返されるからこそ
グッドエンドやトゥルーエンドの余韻が強くなるのだ >>435
成美とずるずる関係を続けるバッドエンドなら欲しかった 近親相姦や子供を抱いた姉さんの画像はあっても、妊娠プレーがなかったな
それが少し心残りだったりして 実の姉じゃないからいいんじゃないか
これともしらば買って、4年後にプレイ
もっと早くプレイすればよかった 上山行ってきたが、クソ寒いだけで山人にも片目に傷のある渋い老人にも会えなかった 鳥羽の爺ちゃんは死んだし、姉さんは俺のそばにいるから仕方ない こたつの中にもぐりこんでで、お酒で酔いつぶれた姉さんの下腹部に顔を埋めたいです 股また股へ股巡りして
それじゃあ淫乱ねーさんじゃん
どっかーん 何回も股と呟いた後に股また股巡りしてといってみると何回またといってるか分からなくなる >>443
実の姉ではないはずだが
エッチシーンでは繰り返し、実の姉弟だといっているのが不思議だ 遺伝的な繋がりではなく,幼き頃より共に親密な仲を育んできた姉弟が如き二人の精神的な繋がりが重要な作品なのだと思うよ >>456
実の姉弟と、精神的な姉弟では恋愛の背徳感が大違いだ
最近、近親相姦ものでもあけっぴろなのもあるが
わざわざ作品に近親相姦を選ぶなら、背徳とか禁断とか抜きは邪道だろう 確かに、実姉弟をにおわせる描写を入れてた割にはそこらへんの表現が甘かったな 3週目の姉さんは成美の活き造り作れる勢いだった
しかし,真冬に夏服+ポンチョみたいなので外出する姉さんすごい 原画に発注あった時は夏が舞台だったらしいからね仕方ない 作品のイメージに冬はぴったり合っていたけどね
雪女の伝承は、山の民と里の男の悲恋ではないか
そんな説もあるし
その辺もぴったりだった もともと夏だったということは企画段階では遠野物語の山人の件を主題に据えていた
しかし、山人ネタだけでは地味過ぎるので雪女伝承を取り入れることでとっつき易くなる
同時に舞台が冬になることで視覚的にも舞台の雰囲気を伝え易くする事に成功
とか製作の過程が妄想できるな
夏場の汗ばんだべっとりとしたエロシーンも良いけど、冬エロシーンはの冷たい空気と人肌の温もりがまさに理性と劣情の絡み合いからのようで、初オナニーのときの快感と背徳感と微妙な寂寥感があって素晴らしい
冬最高 正直、一番に気に入らないエッチシーンは
トゥルーのエッチシーンだった
凍死するような場所でエッチするなとか
エッチシーンが少々、アレだったとか
色々言いたい 3週目までの初夜とご飯作ってるところに悪戯するシーンが好き 日本にはまだまだ謎な部分があるから
そう言うのを主題にしたのがもっと出ればなー
最後どんでん返しで宇宙人でしたとか、DNAが特殊ですとかはいいから、地味でも心に残るのがいい 謎や都市伝説なんかをテーマにするとどうしてもファンタジーやSF要素が絡んでくるのが難しいところだな
雪女を髣髴とさせる描写があるけど、最終的にはサンカとか実在の民族学に根ざした現実的な世界観というのはかなり稀有な作品だろうね 姉さんが和服を着るのは、雪女のイメージを強調するためだろう
民俗学的な雰囲気を出すのが目的だな ジャージ着てた姉さんの記憶があるんだが
幻だろうか >>469
ある種昔話的と言うか
この作品もおおざっぱに見ると、鶴の恩返しの様でもある >>473
私はアレは意図が見え透いていて。
むしろ興ざめた 後のルートで風呂入っただけでのぼせてたのに何故か最初のシーンでは結構な長時間なのに平気という 最初のシーンでは姉さん風呂はいってないからという事で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています