俺が麗子好きになったのは素直になれない性格もそうだが、
それをさらに魅力的にしてくれたあのシーン。

麗子が留守の際に家を訪ねたときの執事と召使の会話。
こっちがあげたプレゼントをとても大事にしているから大切に扱えと命令してるやつな。