>>130
顔が可愛くないけど胸の大きさで選んで告白→玉砕→発狂
主人公と陽茉理がイチャついてるの見て

元気「ああいいね!ブスだろうがクズだろうが穴さえ空いてりゃ俺はいいぜ!」

陽茉理「穴さえ空いてればいいってどういう事?」

主人公「それはですね…(ゴニョゴニョ)」

陽茉理「………ッ!そ、そんな駄目だよ瀬野くん!いくらなんでもそんなこと言っちゃ…」

元気「いいんですよ皆原さん。俺なんて生きてる価値のない人間なんで……」

陽茉理「自暴自棄になっちゃ駄目。諦めなければいつかきっと瀬野君にも人間の彼女ができるよ!」

元気「え?」桃「人間?」

陽茉理「いくらなんでもちくわと結婚するなんて、流石にそんな道を選んだらご両親から反対されるよ!!」

元気「お前何皆原さんに変な事吹き込んでんだ!いくらなんでもちくわはねーだろ!!」

主人公「でもお前、穴ならなんでもいいって……」

桃「なるほど、ちくわフェチか…新しいね……

元気「ううっ……もうちくわフェチでもなんでもいいよ。俺の事は放っておいてくれ……」