しかし今回このゲームではハーレムルートを、投げやり、適当、IF、平行世界、可能性の話、あくまでおまけ、であるかのように描写することで
ハーレムを外伝的な位置づけとし本編とは別物として考えてもらいたい意図があり
ハーレムはあくまでおまけ!このゲームは一途な純愛ゲームですよ!(ドヤァ)としたいのだと思われる
しかしスレを見る限りハーレムルートの存在をプレイヤーは外伝として見てはいない
製作者側が提示したい理屈は見事に外れてしまい、出来損ないのハーレムはプレイヤーの不興を買うだけに終わってしまった、ということであるのだ