星空☆ぷらねっと [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜空の星の瞬きは、
人の喜びの数、
人の悲しみの数。
出会いと別れの数。
そして、忘れちゃった夢の数。
2000年12月8日 無印版発売
2001年2月23日 DVD-ROM版発売
2003年10月31日 『星空☆ぷらねっと 〜夢箱〜』(フルボイス化、原画変更)発売
2011年3月10日 PSP版『星空☆ぷらねっと one small step for...』(新規グラフィック・シナリオ追加など)発売
●シナリオ 山田一
●原画 −師走の翁/無印・DVD-ROM・PSP版
−雨衣ユイ/夢箱
■D.O.公式サイト http://www.do-game.co.jp/
■『星空☆ぷらねっと〜夢箱〜』公式サイト http://www.do-game.co.jp/r18/products/hoshi_db/ 『星空☆ぷらねっと 〜夢箱〜』は山田一氏がD.O.時代に手掛けた作品をまとめた作品集にも収録されています
↓
『プレミアムアーカイブス 山田 一』 https://www.amazon.co.jp/dp/B00IJ7B244/ref=cm_sw_r_awd_tJHewb1ZT065A ●ストーリー
子どものころ、宇宙飛行士になることが夢だった主人公、今村正樹は母の職場で起きた事故をきっかけに故郷を離れることとなった。
母を亡くし、友人から遠ざかり、そして夢すらも手放した正樹。
それから数年後、友愛学園への入学を機に故郷・天美市へと戻ってきた彼はかつての友人たちと一応の再会を果たす。
何もかもが変わってしまったように見えるこの町で、彼は再び夢を取り戻すことができるのだろうか？ 家族計画におけるギャグとシリアスの絶妙な融和はこの作品にルーツがある
家族計画がお好きな方はぜひ星空☆ぷらねっともプレイしてみてね >>12
プレミアムアーカイブスに収録されてる「夢箱」はwin7の64bitと、win8.1の64bitで起動確認できたよ
他は持ってないからわからない >>16
是非どうぞ
古い作品だが心に染み渡る温かさのある作品 >>24
かなた編はヤバすぎ。
思い出すと泣けてくる。 懐かしすぎるだろ
無印プレイしたわ
あの頃に戻りたいです・・・ いつだって戻れるよ
彼女たちは変わらずそこにいるから 星ぷらって楽曲が結構良いのあるよね
てかエロゲーってどんなにクソな作品でも良い音楽が必ず一曲以上はある気がする
星ぷらがクソだって言う気はさらさら無いけど 夜空の星の瞬きは、人の喜びの数、
人の悲しみの数、出会いと別れの数。
そして、それを忘れちゃった俺達の儚い夢の数・・・・・
つДＴ） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
