身も蓋も鍋まで残らんこと言うけど、立夏と清隆って記憶覚えてたのが清隆だけだったら相当アレな物語だったよな。
清隆「やっと会えた。あなたは百年前からの俺の運命の人です。」
立夏「??????????????!うわぁ」