ましろルートでの裕理は、自分自身の魂を神通力で一度バラバラにしてから太転依と共存できる形に組み直すという超荒業を
普段いじり慣れてるバイクのチューンアップと似たような感覚でアッサリ成功させた。
その副作用で不老不死になり、ましろともずっと一緒にいられるようになった。
その後さらに500年かけて共存という悲願を見事に叶えた二人が水没した街へバイクで帰ってきたのが例のラストシーン。
その間も裕理はましろにしごかれ続けたため、裕理は応龍にも世界最強の人間として認められるまでになった。
泣き要素はプレイ当時の俺もあまり感じなかった。