エッテルートはエッテがぬるくて少し無責任な正義感から脱却することが一つのテーマになってる。
ルート開始時のエッテがりそなや遊星から自分たちは正しくないことをしてる、学校に通うのは諦めるからせめて黙っていてくれ、とお願いされて「まぁそうかも」って流されて、後半で自分の責任で共犯者になるというのは自分には自然な流れに思えた。