終わった。概ね面白かったけど最後の誠が自分の言霊の力と命を同価値に扱ってるのが納得いかんな
ほたるへの恋心〜とか人里への思いを〜とかのほうがまだ納得できる
自分がもういらないと思ってるものを命と同価値に扱うってどうなんよ